リーダーシップ

伝道者：ウィリアム・ブランハム
コヴィナ　カリフォルニア州、アメリカ合衆国
録音番号：65-1207
年：1965

ウィリアム兄弟感謝します。スラウ兄弟と彼の妻そしてここにいる全ての代表たち今晩このバンケットにいる人達に挨拶を送ります。ここにいる事は間違いなく偉大なる特権です。この道に来始めた時以来楽しみにしてきていました。

そしてその女性に感謝したいです。彼女の名前を覚えていません。ビリーが彼等は私にクリスマスキャンディーをくれたと言っていました、そしてちょっと前に車にそれを持って行ったのです。その姉妹（彼女の名前を覚えていません）彼女はここカリフォルニアの人です。それは私の最初のクリスマスプレゼントでした。だからそれを感謝したいのです。

さて、今晩、今、ツーソンでは9時10分過ぎですが、ここはまだ8時10分だと思います。

さて、その人々の中で私は長く話すと思われていると感じています、さて思うのですが、（会衆が拍手する）ありがとうございます。素晴らしい人々がここにはいますね。ありがとうございます。

しかし今晩、少しばかり話し過ぎている様に思っています。シェルブポートから国を渡って長い間行く晩も旅をしてきたので、しばらく揺すられていて、寒くて、喉がかれています。シェルブポートから始めたから。私の神は数年前からなくなってきていて、寒さから逃れるために北の国で説教するときに小さなものを載せる様に持っています。シェルブポートに言った時にそれを忘れていました。そして本当に寒くなったのです。そしてそれから風が来ていたのですがただ分からなかったのです。突然に取られていたのでした、そしてその皮膚はまだ柔らかいのですそして少し汗をかいていましたそして私は喉に痛みを得たのです。多くの集会を閉めなければなりませんでした。だから、私の声は今晩若干しゃがれています。

その集会でここに来るまでにすばらしい時間をもてたということを言いたいのです。昨晩我々は、他のチャプターでその兄弟達と素晴らしい時を持ちました。そして大きな集まりで素晴らしい参加者たちでとても敬虔で素敵でした。それで全福音ビジネスマンの一部になっていたことでとても気分が良くなりました。

それは、、

メッセージがあります、神からだと感じています。それはある人々には少しおかしいかもしれませんが、もう黙っていられないのです、私が私であるしかないのです。他の人と異なろうと言う意味ではなく、時が変わる時代に今私は生きているという事なのです。

あなた方がまっすぐ壁を建てている限り、それは大丈夫です、レンガを建てる方がその列を並べることが出来るのです。しかしあなたがその角を曲がらなければならない時それは時があるのです。我々は壁を作っているのではないのです、家を建てているのです分かりますね。だからこの様な曲道が来なければなりません。彼等はマルチンルター、ジョンウェズリーの時代、そしてペンテコステ派の時代にも来ました、それは今ここにも今来ているのです。その角を曲がろうと言うのは難しいのです。しかし神にとても感謝しています、それがいかに厳しく又きびしかったとしても、人々は完全に反応してくれてきました。だからあなた方一人一人にとても感謝しているのです。

そして今、その書を開く前に、その著者にはなしましょう、そうされるならば、頭を垂れている間にそう致しましょう。

親愛なる神様、今晩私達の救い主あなたの御子であり、我々の罪をただで許し罪も汚れも全てを覆ってくださるに十分な彼の血を知っている特権にあずかっていることを心から感謝いたします。それらは取り去られ神の許しの海に投げ入れられました、そして彼の花嫁は汚れることなくまざり毛もなく神の御子と結婚するために子羊の婚宴に立つことになります。我々自身の行いに頼ることなく信仰により全てが完全であることを知りイエス様のなさった事だけに信頼できることを感謝いたします。本当に心から感謝しています。

海外の他の国々にいるこれらの神に飢え乾いている兄弟を感謝します。主よ、彼等が再び戻ってきて、彼等が御国に連れてきた子供達がその子供達のひいおばあちゃんやおじいちゃんになっても彼等を連れてきてください。受け入れて下さい。父よ。

今晩必要とする聖霊を与えて下さるように共に祝福してください。いうべきでないことに対して口を閉じて下さいそして心を開いてあなたが言う事を受け入れられるようにしてください。受け入れて下さい、父よ。イエスの聖名によってお祈りします。アーメン。

さて、聖書を少し開いていきます、今晩話したい事に関するテキストです、それはマルコ書の10章にあります。

数年前、話していたの時は、それをおぼえて居られたので、ノートを書く必要さえありませんでした。そして聖書を読むのに眼鏡をかける必要もありませんでした。私は25歳を二回超えてから、、その様にするのがある意味少し難しくなってきました。ちょうど痛んできた車の様な感じですがまだ走っています。もう一度こねられるように完全にスクラップにされるまで続けて行きたいと思います。それは約束なのです。

ルカ書の10章そしてその初めに21節だと思います、ここのどこかで始められたら。間違っていました、マルコ書でしたね。ごめんなさい。

マルコ書の10章と12節、21節から始めます。17節の方がいいでしょう。わたしが読みますね。

イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。

イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。

いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。

すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。

イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。

すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。

又、主が神の言葉を読むゆえに祝福してくださいますように。

今晩話すテキストは、「私に従いなさい」そしてその議題のタイトルはリーダーシップです。

さて、それは奇妙ですが、多分今日祈ってい時の思ったのです。。そして長い間、そして毎晩私が持っているメッセージに繋がるものを主が話すように与えて下さってきたのです。思ったのは今晩この新しい章に関して、違った立ち位置からアプローチしたいのです。多くの時、我々はこのことを離してきました。「金持ちの青年の地主」そしてここにいる多くの聖職者達、私の兄弟達、疑いなくそれに対して多くの異なった方法でアプローチした事があります。そして今晩今迄したことがない方法でアプローチしたいと思っています。ここからリーダーシップについてです。

これは、覚えておいてくださいこれは、若くても年長でも一人一人が、初めに人生の中での一歩で、誰かがあなたを導いてくれなければなりませんでした。それは事実なのです。そしてあなたの最後の一歩はもしそうなるならば、誰かがあなたを導いてくれるでしょう。

誰かが導かなければならないのです。

神は、我々を羊に例えるのがお好きです。そしてももし誰か羊を育てる事や羊の性質について知っているならば、羊は自分で歩き回ることが出来ないのです。彼は導かれる必要があるのです。たとえ殺される時でさえ、我々は彼等は羊をそこに連れて行き、山羊に殺されるように導くのです。山羊は自分で上がってきて、最後のところまで上がって行った時に、羊が殺されるところに来て、それに山羊が飛び込むのです。分かるのは羊は自分で自分の道を見出すことは出来ないという事です。

一度羊との経験があったのを覚えています。インディアナ州の猟区管理人として働いていてそしてその畑に出ていて最も悲しい叫び声を聞いたことがあった。それは小さな子羊が彼の母親を見失った時の声であった。そして彼は彼女に戻る道が分からず、母親もその小さな子羊の下に行く道が分らなかった。そして私は小さな子羊を拾ったら彼は私に抱かれた。そしてそれを連れて手を握っていた。そして子羊は泣いていた（その声を聞いた）、どれ程私に向って小さな頭を寄せて来ていたかを見ると彼は私が彼を助ける様になることを知っていたようだった。

思ったのは、「オー岩の時代を超えて、主イエスの御腕が私を抱き寄せ、ただ、私の愛するものと共に家に帰る事を知る事に満足している」そして思ったのは、「私の人生の旅の終わりに、主よあなたの御腕の中にその様に私を置いて下さい。そしてその川を越えることになる事は分かっています、その反対側には、病も悲しみもそれらの事が一切ない場所がある事も、そして私の愛した人達と共に居る様になるのです」

そしてもし、あなたが自然の事を学ぶならば、そこには素晴らしいものがあります。全て私が見てきたことで、神が創られたもの、神こそが自然の創造主なのです。自然は、引き続き動いています。全ての自然は同じように動いています。あなたは全ての事に気が付いています、、、私が言った様に、昨晩だったと思いますが、自然は神を証明しています。もしあなたが聖書を持たなかったとしても、自然をもし見るならば、この聖書が真理であることを知ることになります。

私は世界中で自然の中にいる特権を持ってきました。そして異なるところで読んだのです、異なる宗教も見てきました。私はコーランを読んだことがあります、シークや、ジャインや、モハメディアンそして仏教徒やその他諸々の物を見てきました。しかしそのどれも哲学や信条の本や律法の本などなどを持ってはいる。しかし我々の聖書は真理であり、我々お神が唯一正しいのですと言うのは、他の物は各々、彼等の創始者はどこかの墓の中で寝ているのですが、キリスト教のポイントは、開いた墓でそこに置かれた方自身が生きておられてその臨在の中にいられるという事です。主は生きておられるのです！それは神だったかではなく神ご自身なのです。私はそうであったでも、そうなるであろうでもなく、在ってあるものであられるのです。」

そしてすべての自然は継続的に動いています。その様に言った様に、我々の教会時代に関して話しているのです。（私の書いた教会時代の本について今その本があります）そしてその様に教会を見ていて、どのようにそれが成熟し、それが自然と同様になるかをです。

そして我々は先日、太陽が朝どの様に上るかについて話していました、それは小さな赤茶、本当に弱くて、まったく力がないような状態です。そして日が続くと、それはどんどん強くなっていきます。そして8時ごろ、学校に入るわけです、ちょうど若い少年少女のようにです。そして11時ごろ、学校を出て、その奉仕に準備されている様になります。そしてそれが回って午後3時ごろになるとそれは変わるのです、中年から老年時代に入っていくのです。そして夕方遅くに死が来るのです。それが太陽の終わりですね？いいえ違います。それは翌朝戻ってくるのです、命があり、死があり、葬られて、復活する事を告げているのです。分かりますね？

我々はその樹々がどのように動き何をするかを見ています。私はしばらく前ケンタッキーにいました。リス狩りをしたかったので、友達の一人とそこにその年の秋に行きました。そしてとても乾燥していました。

誰でも、灰色リスを狩ったことがある人ならば知っているのですが、葉っぱが割れるころそれらが滑るのはいかに難かしいかを知っているはずです。そして、ヒュウディニはそれらがどのようになるかを知らない素人の人です！そしてその時、50ヤード先に狙って撃とうとしました、一日に限界まで行くには非常に良い狩猟の能力がいるのです。

さて、私の友人でエホバの証人から改宗した方であるウッド氏が一緒にいました。そして彼は、「ここの側にある農場で、ある人が沢山穴を（この辺ではそう呼ぶ）持っているのを知っている“と言いました。

何人がその穴？（ホラー）について知っていますか？さて、あなたはケンタッキーのどのあたりの出身ですか？そしてそれが私の出身地です。

ここの一つのチャプターでそれほど前ではなかったのですが、（ウィリアム兄弟と彼等にこれを言わなければなりません）彼等は言いました、「我々は今立って、国歌を歌います」

そして私は言いました「私の古いケンタッキーの家で」誰も私と一緒に葉歌いませんでした。それが私の知っている唯一の国歌です。そして我々は今、、、

（ブラナム兄弟がメモを受け取りました）「どうか今ここで、鼻血が出ている女性がいるので祈ってください」分かりました。祈りましょう。

親愛なる神様、主よあなたは偉大なる癒し主でおられる方ですそして、恵みと憐れみをこの親愛なる女性に触れて下さりその血を今即座に止めて下さるように求めて祈ります。信仰者として、集まっています。その女性はここにあなたの言葉を聞き楽しみ人々と交わりを持つために来たのです、そして主よ、あなたにお延が石ます、今敵を叱責し、血を止めて下さい。イエスの名において祈ります。アーメン。（そして我々は信じて居ます。信じて居ます。）

いくつかの目もを置く前にここに来るにあたっていくつかの聖句を書き留めてきたのですが、その前にある小さな話をしたい思いになりました。

さて、彼は言ったのです、「さて、この年寄の男、ここに来て彼に会おう。彼は沢山彼の場所にその為の空洞を持っている」と彼は言いました「でも彼は無信仰者だ」とも言いました。彼はただ我あれがそこにいたら呪うかもしれない。

私は言いました。「でもここでは全くリスを捕まえていない」ここで2週間キャンプをしていて、もうきたなくなっていて、顔じゅうにひげが伸びてしまっている。そして彼は言いました。「それじゃあ、そこに行こうか」と

それで我々は数マイル降りて行きました多分12マイルぐらいだったでしょう。目路地ストのキャンプグラウンドで以前に一度その地域に三晩ほど止まったことがありました、そこで主が偉大なることをされた場所でした、偉大なる癒しの礼拝がメソジストの人々の中で行われたのです。そしてその時、我々は幾つかの丘や空洞やリッジに行きました。そしてケンタッキーについて知らなければならないのです、どのような場所に入り込んでいるかという事についてです。そしてそこに下って行っている間、ある家に来ましたそこには年よりが一人座っていました、二人そこにいて、古い帽子が彼等の顔に引っかかっていました。そして彼は言ったのです。「彼がそこにいる」「彼はタフな人だ」と言いました。「彼は説教師という言葉を嫌っている」

そして私は言いました。「さて、それなら私は車に座っていた方が良いでしょう、あるいは、まったく狩りをしないかもしれません」と言いました。そして「あなたが行って、我々が借りが出来るかどうか彼に聴いて下さい」と

そして彼はそこに行って、歩き始めました。彼は彼等と話しました。そしてケンタッキーではいつも、それは「入りなさいなどなど」を意味するのです。そしてそれから彼はそこに上がって行って言いました。「あなたの場所でしばらくもし出来たら狩りをしたいのだけど」と

その年配の男はそこに座っていました多分75歳位で、彼の口に煙草をくわえて言い、唾を吐き彼は言いました。「お前の名前は？」

彼は「私の名前はウッドです」

彼は言いました。「前に住んでいた年寄のジムとなんかかかわりがあるのか？」と

答えて「はい私は、ジムの息子です」と言い。「私はバンクスだと」

「さて」彼は言いまし。「ジム老人は正直な人だった」と　「もちろん好きにやってくれ」と言いました。彼は「一人でいるのか？」と聞きました。

彼は言いました。「いいえ、私の牧師が外にいます」

彼は答えて「なんだって？」

そして彼は又答え「私の牧師が来るまで外に待っています」「彼は私の狩りをしてきていました。」

彼は「ウッド、お前さんは、どこに行くにも説教師と行くほど、落ちぶれたのか？」と、

つまり、彼はラフな年寄りだったのです。そして思ったのは、車から出たほうが良いと思ったのです、分かりますよね。だから車から出て歩き回りました、そして彼は言いました。「という事はお前さんは、説教師という事だな・は？

私は言いました。「はいそうです」彼は私を上から下まで見上げ下ろし、（リスの血や汚れ）そして彼は言いました。私は言いました。「そんな風には見えないでしょう」

彼は「まあ、そんな感じだな」と「言いたい事がある」と彼は言いました。

彼は「私は未信者だという事になっている」

私は言いました。「はい、それは理解していました」と言いました。「それはえばるようなことではないですよね？」と私は言いました。

そして彼は言いました、「さて、」「分からない」と彼は言いました。「あんたがたの様な人々について鷲が考えていることを言おうと思っている」

私は「分かりました」と言いました。

彼は言いました。「あなた方は間違った木に吠えている」何人がその意味が分かりますか？それは、それは寝ている犬という意味で、そこには全く挙がって来ないのです。彼は言いました。「あなた方は間違った木に吠えている」

私は「それは意見として聞きましょう」

そして彼は言いました。「さて」「あそこに古い煙突が立っているのがわかるかい？」

私は「はい」と言いました。

私はそこで75年前に生まれた。そして「この丘の周りでずっとその期間生活してきた」そして、「空を見上げて、ここやそこ矢を見ていて、この７６年間の間、何か神の様なものを見たことがある。そう思わないかね？」と言いました。

私は「それはあなたが見てきたものそして何を探してきたかによりますね」と言いました。

そして彼は言いました。「いいですね」そして「私は絶対にそのような創造物があるとは信じていません。そして私はあなた方は人々からお金や全ての物を取り上げているだけだと信じているのです。そしてそういう道なのです。」

私は言いました。「さて、あなたはアメリカ人で自由意思で考える権利があります」

彼は言いました。「ある人から一度聞いたことがあります」「絶対にもし私にその人と話すことが出来るならば」「いくつか質問をしたいんだと」

私は「承知しました」と言いました。

彼は言いました。「それは説教師だった、彼の事を知っているかもしれない」「彼とここキャンプベルスビルでそれほど前で放ったと思おうが、そこの教会のキャンプ場で会った」そして彼は言いました。「彼の名前は忘れた」「彼はインディアナ州の出身だった」」

そして私は言いました。「オー、それで？」

そしてウッド兄弟が言い始めました。「さて、私は、、」

（それは言わないように）さて、彼は言いました。私は、「彼はどうだったんですか？」と言いました。

彼は行ったのです、「さて、」と「年配の女性（誰か）がその丘の上に居ました、、、」「彼女はがんで死にかけていましたね」そして言いました。「妻と私は彼女のベッドを交換するために朝そこに行っていました。「彼女をベッドに置くのに十分高く彼女を引き上げる事さえしなかったのです。「彼らはただシートを引っ張り出す必要があったのです。」そして言いました。「彼女は死にかけていました、ルイスビルに行ったことがありました、そして言ったのです、医者は彼女の事はあきらめるようにと言い、彼女は死にかけていました。」

「そして彼女の姉妹がその集会に来たのです。」そして言いました「その説教師はそこの演台に立っていました、その回収を見渡して、この女性を名前で呼び、彼女にそこを去るときにハンカチーフを一枚とって、財布に入れるように行っていましtあ。そしてこの女性の名前を20マイル下にある場所で読んで、言ったのです、彼女がガンにどのように侵されているか、彼女の名前彼女が何処に行ったことがあるかのすべてをです。そのハンカチを撮って、その女性の上に起きなさいそしてその女性のがんは癒されるでしょう。と言いました」

そして言ったのです、「彼らはその夜ここに下ってきました。」そして言ったのです。「正直言って、そこでものすごい叫び声を聞きました。そこで救世軍が丘の上に居て自由にさせていると思ったのです。」そして「さて」と私は言いました、その年配の姉妹は死んだんですね。明日、私たちは行って、ワゴンを持ってきます（そしてどのようにして彼女を主要な道路に連れて行くか）そして言ったのです、彼らが彼女を葬儀人のところに連れて行くことが出来る）と」そして言ったのです。「我々は待っていました。その夜に行く必要はなくなったのです。」この丘の約1マイル上なんですが」「さて、翌朝上がっていったのです、何が起こったかご存じですか？」と言いました。

私は言いました。「いいえわかりません」

彼は言いました。「彼女はそこに座って、ご主人と一緒にフライドアップルパイを食べてコーヒーを飲んでいました。

私は「本当なんですね？」と言いました。

彼は言いました。「はいその通りなんです」と

「オー」と私は言いました。「さて、あなたは本当に真剣に言っていませんね」

彼は言いました。「何が私を邪魔していると言うのですが、どのようにしてその人が、この国に居たことがないのにそれがわかるのですか？」

そして私は言いました。「オーあなたはそれを信じて居ませんね」

彼は言いました。「それは真実です」

私は言いました。「あなたはそれを信じて居ますか？」

彼は言いました。「さて、丘の上に登ってください、それを証明する事が出来ます」彼は私に言い返し始めたのです、分かりますね。

私は言いました、「フーン」私はリンゴを取って言いました。「このリンゴ一ついただけますか？」そして服で拭き始めました。

彼は言いました。「イエロージャケットの人達が食べているから、たぶんいいでしょう」。そしてさて私は言ったのです。「えっと」もう食べてしまった、「おいしいりんごですね」と言いました。

彼は言いました。「オーはい」そして「ご存知ですか？」私が木をそこに植えたのは４０年前かそのくらいでした」と

私は「オーそうだったんですね？」と言い

「はいそうです」

そして私は、「さて、そして毎年、、、」「まだ霜はついていませんね、それは８月の初期ですね」そして「その木の刃が落ち始めますね」

「そうですね、その通りです。そして秋が来ます。今年は早めに来ると信じて居ます」

私は言いました。「そうですね」話題を変えたのです。そして彼は言いました。。。私は、「さてご存知ですよね、それはおかしいと」「どのようにしてその木から受益が出てきたのでしょうか？」「そしてそれから葉が落ちて、でも、、、そのはをだめにする霜がありませんね」

そして彼は言いました、「えっと」「我々が話している事とそれと何の関係があるのですか？」と言いました。

私は言いました、「アー、ただちょっと考えていたんです」（ご存知のように、ママはいつも「牛に十分な長さの綱を与えればそれ自身が捕まる」とつまり私は彼に十分な綱をあげたわけです）

そして彼は続けて言いました、「分かりました、それとの関係は何です」

私は「ご存知のように、神様はリンゴをそこに置かれ、そのリンゴを楽しんでいる、そして葉がありそしてその影の中に座るわけです。そして秋にはそれが落ちて、、そして」「又リンゴがなって、葉もつく」

そして彼は言いました。「オーそれはただの自然ですよね。自然」

私は言いました、「さて、勿論それは自然です」「それは自然なんですが、誰かが自然を制御しなければならないのです」とわかりますね。彼は言いました、「あなたは今それが何だか言ってください」

彼は言いました、「さてそれはただ自然たるものなのです」と

私は言いました。「誰が小さな歯に今それをするようにと言うのですか？」「さて、それが理由で葉が落ちたのです、と言うのは根に樹液が下りて来るからです。そしてもし木に樹液が冬の間中居続けたらどうなるのでしょうか？何が起こるのでしょうか？

「その木が死ぬことになります」と言いました。

「さて」と「どのような知性が木の根に樹液を流れさせるのですか？ここを出てみてください、その年の秋が来たら、根の中におりて隠れなさいと言うのでしょうか？」そして墓のようにねにずっとおり続けて翌春になるとまた上がってきて、もっとリンゴをも乗らせるのですそして葉なども」

彼は言いました。「それはただ自然がなす技に過ぎない」と言いました。「気候の変化等、秋が来ること」

私は言いました。「そこにバケツの水を置いておいてください、もし自然がそのようにするのであれば、その柱の下に流れて戻ってくるでしょう」

「えっと」と彼は言いました。「あなたは何かを知っているかもしれない」

私は言いました。「我々が狩りに行っている間に考えてください」

そして彼は言いました。「えーっと」「どこでも行きたいところで狩りをして下さい」と

そして私は「私が帰ってくるとき、もしあなたが木から樹液を出したり根に冬の間重居て又次の冬に戻るようにさせている知性について話して下さるならば、私は同じ知性がそこの女性について私ん居話したことをお話しましょう」と言いました。

「あなたに話したこと？」と彼は言いました。

私は言いました。「はいそうです。」

彼は言いました。「あなたはその説教師ではないですよね！」

私は言いました。「彼の名前を知っていますか？」

彼は「はい」

私は言いました。「ブラナム？」

彼は言いました。「その人です」

私は「そうですよね」わかりますね？

さて、何が起こったのでしょうか？わたしはその老人をキリストにそこで彼自身の証のゆえに導くことになりました。

そして一年後、そこに居て、庭で車を引っ張っていました。（インディアナ州の免許が付いていました）。彼は死んでいて、引っ越していました。そして我々が戻って来た時、そこに彼の妻が立っていて本当に掃き出すようにしていたのです。私は狩りをする許可があると思っていました。そして彼女は出てきて言いました。「読めないの？」と

私は「はい読めますよ」と言いました。

彼女は「狩り禁止」と書いてある看板が見えなかったのですか？

私は「はい見えましたが、私は許可があります」と言いました。

彼女は「許可なんかもっているわけがない」と言いました。そして「何年間もこの場所に

この看板を立てているのだから」と

私は「えー姉妹、もし間違っていたらごめんなさい」

そして言いました。「何も謝る必要はないけど、インディアナ州の免許を付けてここに居て、あなたはすごく大胆な図々しい人ですね！」

私は「説明させてもらえますか？」と言いました。

彼女は「誰が許可をくれたんですか？」と言いました。

私は言いました。「名前は知りませんが、ただ。」「このポーチに座っていた年長の男性が去年ここで神について話したのですがその時にくれました」わかりますか？

そして彼女は見て言いました。「あなたはブラナム兄弟ですか？」

私は「はいそうです」と言いました。

彼女は言いました。「お許しください、あなたがどなたか知らなかったのです。」彼女は言いました。「彼の証をお話ししたいのです。彼が死ぬ数時間に彼は手を挙げて、神を賛美していました」「クリスチャンの進行のうちにしに、神の元に挙げられていきました」わかりますね？

「もし彼らが彼らの平安を持ち続けているならば、岩でさえ即座に叫ぶことになる」自然には何かがあるのです。

鳥たち、動物、全ての自然にあるものを見てください。

小さな鳩がどのように飛ぶかを見てください。他の鳥とは異なっています。鳩には胆汁がありません、カラスが食べられるものを食べる事が出来ないのです。彼には胆汁がないのです。水浴びをする必要がありませんと言うのは何かが彼の中にあって外も中もきれいにするからです、わかりますね。

そしてそれがクリスチャンのあるべき姿です。それが神が彼自身を表すのですー鳩の中にです。

分かりますね、そしてイエス様は子羊を表しているからです。何時もあなた方は自然の中に髪を見出すことになります。そして神は導かれなければならないように羊のように我々を作られたのです。そのことに気が付いたことがありましたかーそれについて以前に説教をしたことがありました。ー鳩が子羊の物とにおりてきて子羊を導く、そして彼はしに導かれたのでしたか？鳩。さて、鳩はほかのいかなる動物とも違うのです、子羊もです、と言うのは両方とも同じ性質でなければならないからです。もし鳩が狼の様であったら、彼は叫んだりうなったりしたでしょう、鳩は飛ぶだけなのです。

さて、それが今同じ方法であることがわかるでしょう。我々のやり方では聖霊は飛び去ってしまいます。同じ性質だからです。天的な鳥、鳩、地上で最も穏やかな動物、子羊、彼らは同意しあうことができるのです。そして、聖霊が我々に下るとき、我々を新しい創造物にして、彼が我々を導くことができるのです。しかし我々は同じ古い人生を生きようとするならばそれはうまくいきません。絶対にうまくいかないのです。

さて、初めの一歩を、あなたの人生においてーリーダーシップについて話すとしたらー多分、年長のお母さんのような手を考えるかもしれません。彼らの手は、今晩でさえ、ここのいくつかの墓場のどこかにあるかもしれませんが、それはあなたの初めの一歩をするために握った手だったのです。

そして母親があなたに歩く方法を教えた後、数歩進んで又転びましたそして立ち上がったのです、そして自分自身はすごい事をしていると思っていましたーそれから彼女はあなたを学校の教師の手に渡しました。そしてそれから彼女は、教育に導き始めたのですーどのようにそして何をする必要があるかそして学ばなければならない方法などなど。

そして学校の先生が終ったと、戻ると、父親があなたを握っていました。そして父親がそうするとき、彼はたぶん、ビジネスを教えましたねー成功するビジネスマンになる方法、正しくものをする方法。あなたの母親は、主婦になる方法、料理の仕方などなどをあなたに教えました。

そしてその後、あなたのミニスターや祭司たちがあなたを導くようになりました。

しかし、今誰があなたを導いていますか？その質問は今の事です。さて。我々は皆今晩何かによって導かれています。そうでなければなりません。我々は導かれているのです。気が付いてください。

さて、この若い人を見てみましょうーー彼に何が影響を与えていたでしょう。この若いビジネスマンを見てみましょう、彼に電話をしましょう、彼はビジネスマンだからです。彼はかなり成功しています。彼のリーダーについて見てみましょう。

たぶん、初めに、彼のお母さんは小さな少年として、彼がすべきことを教えたでしょう。彼の父親がこのような素晴らしい成功に導かなければできなかったのです、たぶん彼は遺産を残したでしょう、彼は彼自身を操作しています。たぶん彼の父親はビジネスマンだったけれど亡くなったかもしれません。彼は、、、電話してみましょう、クリスチャンビジネスマンあるいは宗教関係のビジネスマン、それは最高のクォートになると思います。

この人は宗教的でした、彼が異教徒であるとは考えられません。そして彼は母親から正しくする方法、歩き方、服装の着方などを教わりました。彼は父親から、素晴らしいビジネスマンから、成功する方法を教えられていました。だから、彼のビジネスは成功していました。そして父親と母親は教会で育てられていたはずです、そして彼を祭司に差し出しました。そして祭司が彼を宗教を信じるようにさせました。それゆえ、彼は素晴らしい文化人だったのです。彼は良い人格を持った素晴らしい少年でした。

もしイエスキリストが彼を見たら、彼を愛していたでしょう、何か特別なことを彼にはありました。そうです。聖書に書かれています。（マルコ書で見つけられます）,「そしてイエス様は彼を見ておられ、愛しておられました」そうなのです。「イエスは彼を見て、愛していた」さて、それゆえに何かこの若い人のうちに本当に特別なものがあったに違いありません。彼は良い人格を持っていました。彼は正しく育てられ、知的で、賢く、知性的で、ビジネスにも成功していて、信仰を持っていました。彼は多くの性質の上でとても目立っていました、それが救い主イエスキリストの関心を引いたのでした。しかし、彼が責められた時にもこれらのほかのすべての事において成功していました。

何も彼が間違えたことはありませんでした。彼は完全にあり、正しく、知性的で、正しい教育を持ち、成功していました。彼は賢く、成功したビジネスマンで、たぶんパレスチナのどこかのビジネスマンのグループに属していたことでしょう。彼は我々が今晩持っているようなビジネスマンのフェローシップに属していたかもしれません。疑いもなくそうだったのです、と言うのはビジネスマンは何時も他の人々と交わりを持つのです、鳥の羽根の様だからであり、彼らは話すことがあったからです。

そして宗教家たちは、バールームをしたり全てお事を話したくなかったのです、と言うのは共通することが無かったからです。我々は何か共通事項が無ければならなかったのです。だから、クリスチャンはクリスチャンとともに共通事項の中には何かがあったのです、罪びとは罪びとと共通事項があるのですそして社会主義者もです。そしてこの若い男性はたぶんビジネスマンのフェローシップに属していたのでした。

そして彼は、最高に宗教的でした、だからイエス様はここで彼に尋ねたのです、「これらの戒めを子供の時から守ってきました」と言ったのです。その通りです。

分かりますね、彼は正しく育ち、正しく教えられていたのです。しかし、彼が永遠の命の考えに来た時、さて、気が付いてほしいのです、これらの人格を彼はっていたけれども、永遠の命を持ってはいなかったのです。

さて、我々の社会、教会、会員制のすべてと我々のアメリカの社会そしてすべてを持っていたーとても良いものです。それに対して何も言う物はなかった。そして我々のクリスチャンビジネス社会はここで素晴らしいものです。それは私にとって、超教派と言う考え方を持つための扉を開いてくれて来たのです「我々はクリスチャンである」と言う考え方です。

誰も（どの宗派）が我々に本物のクリスチャンが居ると言う事は出来ないのですと言うのはあなたは神に属しているからです。宗派は人の作った物で、キリスト教と言うのは天国から送られたものです。しかし、これらすべての物中に我々が持っているのは、彼らが良いので、我々がともに集まり素晴らしい集会を持っている事です、そして社会的な理解を持つことでーしかし我々は永遠の命を持ちながら、お互いに直面しているのです。そしてどれだけ我々がビジネスで成功していても、どれほど成功し続けていても、どれほど素晴らしい教会メンバーであったとしても、どのように働いて芋、ただしい事をしようとしても、正しいやり方でやっていないならば、それは神との交わりを無駄なものにしてしまうのです。

イエス様は、同じ方法を教えてこられました、（ちょっとここで止まります）彼は言われました、「あなた方は無駄に礼拝して、人の戒めを教義として教えている」とさて考えてください！誠実で正直な礼拝、神へのあなたの心からの誠実であってもそれは無駄になりうるのです！カインがエデンの園で初めたのです。誠実な礼拝でもそれは受け入れられませんでした。とても献身的でも受け入れられませんでした。

先週、シェリーブポートで、その前の週、ビジネスマンの集会でー朝食で数百人の人々が集まっていて、私はそこで2時間半の間御心でなく神への奉仕を行うことについて話しました。さて、おかしいように聞こえますが、我々を神の下さっているやり方で神がそのやり方に入り込む必要があるのです。どれほど我々がそれは正しいと思っていても、神のみ言葉によるとそれは無駄なのです。カインは礼拝しましたが、それは神のみ言葉によるものではありませんでした。パリサイ人たちも礼拝していましたそれは主の言葉とは違ったのです。そしてこれは特にビジネスマンに対してのメッセージです、このことを教えました。

ダビデは主に仕えたかったのです、また彼は彼の言った事の中で正しかったのです。彼は言いました、「主の契約の箱がここにあるのは正しいのか？ここに持って来ましょう。」とその王の時代、他の王から継いだ時、彼は「それは正しくない。彼らは主と契約の箱によって相談していない、しかし我々はそれをすべきである」さて、それは正しいのです、彼らがしたことは正しかったのです。彼は言いました。「我々はその契約のナコを取りに行くべきだそして神と相談できる」と。そしてそれは正しいのです。それはほかの国にありました。「我々はそれをここに持ってこられる。そして我々の家の中において、主を礼拝するのだ」

さて、気が付いてください、彼はそれを間違ったやり方でしました。彼は千人長、百人長、五十人長と、相談したのでした。彼らは皆相談を受けました。それが主の御心であるか、それは神のみ言葉の中にある様でした。

主の御言葉、、時々、あなたは正しいところに置かなければなりませんそうでなければ御心でなくなるのです。さて、深く見ていきましょう、さて、私が言おうとしていることに関する一般的な概念はわかるようになるでしょう。

イギリスで見るような道を教会に落ちて行ってほしくないのです、長髪の男性、化粧をする男性、そして変態的な、、そんなものは欲しくありません！どれほど宗教的に聞こえようとも、そしてどれほどエルビスプレスリーが宗教的な歌が歌えても、彼は悪魔なのです。私は裁判官ではありませんが、彼らの実によってあなたは彼らを知るのです。彼はペンテコステ派ですが、何の違いももたらしませんわかりますね。あなたの実があなたがなんであるかをはっきりさせるのです。

もし彼の上に御霊が下っていようが関係ありません、彼は威厳で語ることも叫ぶことも病人を癒すこともできます、そしてイエス様は言われました、「多くの者がその日には私に来て言うであろう、主よ、私はこれやあれやをしませんでしたか？そして私は言うであろう、「不正を行う物よ、私から放れされ、あなたの事は知らない」わかりますね？

我々は純粋な本物のクリスチャンにならなければならないのです、そしてその唯一の方法は、この永遠の命に関する質問に対して、対峙することができる方法なのです。

永遠の命の唯一の形は、神から来るものなのです。そして彼は、それを持つすべての創造物をあらかじめ定められていたのです。あなたの父親の中にあなたの遺伝子があったのと同様に、あなたの遺伝子は神の中にあったのですー彼の属性の一つとして始まるのですーあるいはあなたはそこに居ないことになります。あなたは母親の寝床から来たのです。あなたの父親は知らなかかった、あなたは彼の陰部に居たのです。そしてあなたが母親から出てきたとき、人間となり、父親に似た物となるのです。そしてその時、あなたは父親と交流することが可能になりまsう。それは神によっても同様なのです、もしあなたが永遠の命を持っているならば。

その命、あなたの自然の肉体的命は、父親から来ました、、そして唯一再び生まれる、申請する方法は、天の父からくるしかないのです、彼の属性です。「すべて父が私に与えた者たちは私に来る」わかりますね？

あなた方はここに居るのは、あなたの名前が世が始まる前から子羊の命の所に記されているからです。それは間違いがありません。あなたは遺伝子を持っていて、霊的に天の父から来ているのです、神の御言葉の一部なのです。そうなるのです、と言うのは、私が行ったように、あなたはイエス様とともにいたのです、彼がみ言葉だったからです。あなたは彼とともに苦しみ、彼と共にしに、彼とともに葬られ、彼とともによみがえって今彼のうちで天的な場所に座っているのです。

気が付いてください、ダビデはすべては大丈夫だと考えていました。そして彼はこれらすべての人々と相談したのです、そして彼らは皆、踊り又叫び始めたのでした。彼らは皆彼らの宗教的な動きを持っていました、しかしそれでもそれは神の御心に沿ってはいなかったのです、神の御言葉は神の家に戻るのです。しかし、わかりますね、神は常に、何時の時代も一つの方法を通して働かれるのです。彼の初めの決定は、彼の唯一の決定なのです、彼は彼の決定に関して完璧だからです。その通りなのです。

だから、この、、、今我々が生きている教会時代には、－教会は無いのですーメソジストもバプテストも、ペンテコステはも何もかも、この教会を花嫁には出来なかったのです。マラキ書4章の答えにならなければならなかったのです、神は預言者を送ってそれを明らかにされたのです、何故ならそれが唯一の方法だからです。我々の教会の数々は、宗派化され、ミサやら集まりに投げられてしまったのです、何時もと同じように、神は常に預言者を送れます。

そしてそこには、その土地にな単が立っていたのです、神の前に指定されていた預言者でしたが彼は相談を受けてさえいませんでした。

そして彼らは、そこにおりていったのです、そして正直な人の命を失う結果になりましたと言うのは、彼らが契約の箱を取ったからでした。ラビ人達の肩の上にのせて運ぶ代わりに、荷台に積んでしまったのです。それはめちゃくちゃな状態になってしまったのです。

分かりますね、もし御心通りで無い事をすると、そして神が我々に与えたものでない方法ですると、全てがめちゃくちゃになるのです、そしていくつかの組織、宗派ではそれらを取り去ったり、メッセージでも、そしてそういうことになるのです。それは常にその方法でなされてきたからです。

同じことをこの少年は直面していたのです。彼はたぶんパリサイ人か佐渡階人かその時代の大きな宗派のメンバーだったと思われます。かなり献身していたはずです。彼は言っています。「すべての戒律を若い時から教えられていたように守ってきました」とわかりますね。そしてイエス様はそのことを喜んでいました。しかし彼は勧められたことを拒否してしまったのです、永遠の命を彼に与えるイエスキリストの本当のリーダーシップを受け入れるのを拒否してしまったのでした。

気が付いてください、彼は彼が何か異なるものを持っていることを知っていました、そうでなければ、「良き先生、私は今何をすべきなのでしょうか？」とは言わなかったはずです。

分かりましょね、彼は何かを彼自身でしたかったのです。それが我々のやり方なのです、何か自分自身でしたいのです。神の賜物は無料の贈り物なのです。神はあなたに与えたので、そのためにすることは一つもないのです。神があなたを呼ばれて、それを持つことになるのです。わかりますね。

気が付いてください、彼はそこにそれがあることを知っていました。彼はそれを信じていて、欲しかったのです。しかし彼がどのようにするべきかに直面した時、彼の今までの宗教的儀式とは異なっていたのです。それは違っていました。彼はお金を持ち続けて、教会に属していたりなどなど。。しかしイエス様はそれをご存じで、お金を沢山持っていたこともでした、「行って全て持っているものを売って、貧しい者に与えなさい。そして自分の十字架を背負って、私に従って来なさい、そうすればあなたは天国に宝を持つことになる」しかし、彼はそれを出来なかったのです。

彼が若い時に彼が持っていた他のリーダーたちは、神の与えあっれた方法を受け入れるのを拒否した者たちがそのような影響を持っていたのです、それはイエスキリストが唯一永遠の命を持っていたのです、唯一あなたが与えられる方なのです。教会はあなたに永遠の命は与えられません、隣人も、牧師も、祭司も信条もです。イエスキリストご自身だけが永遠の命を与えることができるのです。

どれほど良い人であったとしても、始めたことを止めたにしてもあなたは主イエスキリストを人として受け入れなければなりません。そして、その時、あなたがそうしたとき、彼はみ言葉でそしてあなたの命は、御言葉の中にあるのですそして、それはそれ自身がこの時代にあなたが生きている時代に顕かにされているのです。

ノアはみ言葉が彼の時代に表されるためにそれをせざるを得ませんでした。さて、もしモーゼがこのように言ったらどうなったでしょうか、「我々はノアがしたことを知っている、ノアの言葉を信じよう。我々はただ、ノアがしたことをすればよい。我々も箱舟を作ってナイル川に浮かべて、エジプトに向かおう？」でもそれはうまくいかなかったのです。わかりますね。それは別の時代の為だったのです。

イエス様は、モーゼのメッセージを携えて来ることはできませんでした、ルターはカトリックのメッセージを持ってこられなかったし、ウェズリーはルターのメッセージを持ってこられなかったし、ペンテコステ派は、ウェズリーのメッセージを持ってくることもできませんでした。そして花嫁はペンテコステの宗派の中で形作られることは出来ないのです。それは起こりえないのです。その通りなのです。ペンテコステ派（彼女）は組織化し、ここから出ていき、残りの人たちと同様にそこに座ってしまったのです、それは殻なのです。丁度命がそれを通ってできるように。

その著者（私が先日の夜話したように）その著者はこの本を書きました。。そして彼が私をすごく批判したからではなく、、、－彼は私は悪魔だと言っていました。「もしそのようなものがあるならば」さて、彼は彼は神を信じていなかったと言いました。「ある神は彼の腕を組んで座って初期の時代を通して殉教者たちが死んでいくのを見ていた、紅海を開く力があると言いながら、女性達も子供達もライオンに八つ裂きにされたりなど、それなのに彼らは彼は愛情深い神だと」「そんな生き物はいない」と言ったのです。わかりますね、その人は神の御言葉の霊感なしにはそれを見る事は出来なかったのです。

初めに麦の粒、、花婿は地に落ちてよみがえらなければならないのです。そして初めの花嫁は五旬節(ペンテコステ）で生まれたのです、そしてほかの種と同様に暗黒時代を通る必要があったのです、そのことによって埋められたのです。彼らは死ななければなりませんでした。それをしなければならなかったのです。素化し、それはルターの時代に初めの改革の中で芽が出始めたのです。種がそこに入ったようには見えませんでしたが、それはその時代の光だったのです。その茎は房に入っていったのです、それがウェズリーでした。そしてその房がペンテコステ派に入っていったのです、それは殻でした。

あなた方麦を見る時、そこから来て、麦の粒に入ってきます。（人が麦を育てる時、そこの中に麦の形を見るのです）それはちょうど、粒のように見えるのです。しかしもしあなたが、それをつまんで、開けると、そこには粒はありません。何もないのです。それがからです。そしてそれは何ですか？それは麦の粒が形作るために守るためなのですわかりますね。そしてその時、初めにあなたが知ることは、茎にあった命は房に行き、房を離れてからに行き、彼を離れて、麦に入っていくのです。3つの段階があるのです、そして麦が3つの段階によって麦が作られたのです。（ルター、ウェズリー、ペンテコステ）その通りなのです。疑いもありません。自然を解釈することはできません。

さて、見てください、3年ごとに、メッセ-が網から送られた後、彼らは組織化してきました。これは20年経ちましたが、組織にはなっていません。それはそうなりませんね。さて、からは引き離され、麦に、御子が戻られる前にメッセージが教会に再び戻り、麦がイエスキリストの体が形作られたはじめと同様に、地に戻るのです。

さて、永遠の命を理解するためには、、、

その命、、、間違いなく、その茎はここで命を持っているのです。間違いなくそうだったのです。しかし、わかるように、それが茎になったときにそれは終わってしまったのです。（その組織）その命は、ウェズリーに行ってしまいました、そこにちょうど出たのです、そして彼ら一人一人を見てください、、、大きな葉は粒のようには見せません。しかし小さな花粉が来るとちょうどからのようにあるいは茎のように、房の花粉はちょうど粒のように見えるのです。しかしそれが殻に来ると、殆どそうなったように見えます。

イエス様は終わりの時に（マタイ２４：２４）で二つはかなり近くで下記るならば選民さえもその正にあらかじめ定められたものさえも欺こうとすると言っていませんでしたか？殆ど本物のようにです。そしてその終わりの時に、さて、今は麦の時なのです。それは刈り取りの時になっているのです。これはルターの時代でもなく、ペンテコステ派の時代でもなく、花嫁の時代なのです。

モーゼが国を読みだし、キリストは、教会から教会を今日召されているのです。同じ形なのです、ー栄光なる永遠の約束の地に彼らを連れて行くためなのです。

さて、その人が飯を拒否するためには、、、もしあなたがペンテコステ、メソジスト派、ルターはその他なんであろうと関係ありません、あなたがこの時代にしなけれがならないのは、彼らに何も敵対はしていませんーしかしこの時代に穴t型が受け入れなければならないのです、（彼らがその時代にしたように）キリストの人として、それがみ言葉なのです！「初めに言葉があった、言葉は神とともにあった、言葉は神であった、そして言葉は肉体を取って我々のうちにお住まいになった」「昨日も今日も何時までも変わることが無い方」へブル１３：８わかりますね、永遠の命を持つ方を受け入れる必要があるのです。

さて、ルターの人生にあったのは義になることでした。ウェズリーは清めがあってそれを足したのでした。ペンテコステ派は賜物の回復と言うのが戻ってきてそれを足したのでした。しかし今、それが体の中で完璧なるのですね。それはその3つの段階がありました。。さて、復活が来る時、命はルターは野中に生きていたもの、メソジストの中に居た物、ペンテコステ派の中に居た者、イエスキリストの前に花嫁の体の中でグラウンドからの携挙がすべてなされるのです。神に栄光あれ！オーそれはわくわくしますね！それは真理です！

我々は角に入ったのです。天国が来るのを楽しみにしてみているのです。ピラミッドのトップは、我々が言う事ができるのはそれが来ると言う事です！教会はすぐにも復活しなければならないのですそして、我々は準備されていなければならないのです。

そしてあなたができる唯一の方法は、「私はその会衆に属しています、ワンネスにつーねすうに属しています（あるいはなんでもすべての物に、私は神の教会に属しています」と言わない事です。その意味は、「私の父は、叫んで踊っていた」と言う意味ではありません。それは完璧に大丈夫です、それは彼らの時代だったからです。しかし今日あなたが彼らが作ったその組織を撃退していないのであれば、しかし命は続くのですそれがイエスキリストなのです。

この若い人も同じことをしました。モーゼはこの十戒を書いたのです。しかしあなたは同じ紙がかれの預言者によって同じことをその時代に預言されたことが来ると言う事を書いたのです。「私はわたしに似せて預言者を起こす。そしてそれはすべて成就し彼に聞かなかったものは切り捨てられる。宗派の殻や房に戻ったもの。

彼らは生き続けなければなりません。そして今日「私はペンテコステ派です。これに属しています。あれに属しています」とは言わないでください。それには何の意味もありません。日々直面する我々すべてが直面している、人であるキリストを受け入れる、永遠の命を得る必要があるのです。忘れないでください。

他の指導者たちは、彼につかまっているしかないのです。人々は言うでしょう。「さて、我々はこれに又あれに属している」そして彼にこのように縛り付けられているのです。しかし、永遠の命のリーダーシップを拒否するとはなんと致命的な事なのでしょうか！

さて、この命を今晩表しておられまs。その通りなのです。聖霊はここにおられるのです、キリストが霊の形でおられるのです。彼の御霊、油注ぎはここにありまs。「しばらくの間、世はわたしを見る事が無いであろう、まだ、あなた方はわたしを見ることになる。私はあなた方とともにいる、あなた方の中にさえ、世の終わりに向かって初夜を迎えるのである。

イエス様だけがあなた方を永遠の命に導けるのです。教会でも、宗派でも、説教師でも、祭司でもなく、そういったもの全ては永遠の命にあなたを導くことは出来ないのです。彼（イエス）によってのみ唯一の方のみがあなたを導くことができる事なのです。

彼がみ言葉によってあなたを導くことができる方がかれだと想像できますか？もし彼がみ言葉ならば、あなたは彼の一部なのです、あなたはみ言葉の一部になられますか？－み言葉は神が今日において救いの水を注ぎだして彼自身を表されるためにされたいことなのです、ちょうど使徒たちが神を証明したように、ルターのように、ウェズリーのように、彼らの時代の人々のように彼を認識しました。これは別の時代なのです。それはみ言葉なのです。み言葉はこれらの事を我々はこの時代に起こると既に告げておられたのです。だからイエスキリストを受け入れて彼に永遠の命に導いてもらいましょう。

彼はそれに到達していましたが、この若い人、彼はすべての良い事をしていました。学校でも、よくやっていました。良い子であったと言うのは疑いも無いのです、それは良い事でした。本当の父親として、、、彼の父親の仕事に関して聞いても、彼は良い子で両親にもよく従っていました。彼の祭司に忠実でした、彼は教会にも神の戒めにも忠実でした。しかし彼は最高の事を失ったのです、と言うのは、彼らの残りの物は彼にとって重要で無かったのです、つまり彼はイエスキリストの永遠ののちのリーダーシップを断ってしまったときにでした。

気が付いてください、このリーダーシップは今日、我々全員が直面しているのです、この若い人がしたのと同じことです。どれほど我々が宗教的であろうと、カトリックであるかもしれませんしバプテストであるかもしれませんし、メソジストあるいはペンテコステ派なんであっても、この同じことが今晩あなたが直面している事なのです、永遠の命：それはイエスキリストを受け入れる事。我々はこの機会が与えられているのです。

人生のうち時々、我々は、この若い人がちょうどあったように物事に直面しなければならない時がありますと言うのはあなたは死すべき体を持つ生き物であり、選択の機会を与えられているからです。あなたには選択権があります。神はあなたが選ぶことができるように創られました。もしアダムとエバを自由選択権を持つ元されていたならば彼らは選ぶことができたのです。（だから彼らは間違った選択をしてしまいました）、そしてわかりますね、彼はあなたにも彼らにしたい女王の事はされません：神はあなたにも同じように選ぶか拒否するかできるようにされたのです。

あなたには選択権があります。それらのいくつかを見てみましょう。

若い人としてあなたは選択権があります、教育を受けるかいないかについてです。あなたには選択権があるのです。あなたが鳴りたいものにあれるか、、そうでないか、拒否することもできるのです。

あなたの行動の選択権もあります。ここで多少傷つける可能性がありますね。出て行って、ビートルズかこれらの阿呆共のように髪を伸ばすこともできます。

あるいは女性達、まともな人間のように見えるようにするかこれらのその辺にいるような、目の上を青くしたり、はやりの髪形にしたりするようなー神の御言葉に完璧に反するような生き方をすることもできるのです。それは神の言葉に完璧に反しています。受け入れられる祈りをささげる事さえできません。それは真理なのです。その通りなのです。それが聖書が告げている事なのです。

しかし、あなたに何が起こったのですか、教会の皆さん？テレビをすごく見たり、世的なものを観たり、昔のあなた自身がそこに入らせて他の人たちと同じような行動をしていますね。

これを繰り返させてください、ユダヤの戒律では、モーゼの時代には、償いのために捧げものをしなければなりませんでした、モーゼが子供たちを取れて出た時、そこには7日間、人々の間には膨らし粉が無かったのです。誰でもそれを知っています。出エジプト記では、「あなた方のテントの中には全く7日間全く膨らし粉はあるべきではない」その七日間は7つの教会時代全体を表しています。

膨らし粉無しの意味。。それは何なんでしょうか？信条も、世的なものも無いのです。イエス様が言われたのは、「もし世と世を愛するならば、神の愛はあなた方のうちに無い」とそして我々はそれを混ぜ合わせようとしています！そんなことはできません！信じるには一つの事に来る必要があるのです。神を信じるようになるか、あなたの教会を信じ、世を信じるかになるのです。それらを混ぜ合わせる事は出来ません。かつての古い教会の古い事にしがみつき続ける事は出来ないのです。その時代のためにメッセージを取らなければならないのです。

イエス様は言われたのです、「残り物があったら、明日の朝まで伸ばしてはいけない（次の時代が来るまで）それを火で焼き、破壊してしまいなさい」あなた方が生きている時代の中の（この時代のメッセージ）それが聖句の中から出され神によって神がなされることを指定し証明されているのです。そしてそれを受け入れるか拒否するかのいずれかなのです。永遠の命、聖霊のリーダーシップ、彼の教会への導き。そのことを長く話すことができますが、動き続けましょう。

あなたの行動の洗濯。今それを混ぜる事は出来ません。神の為か神に対抗するかのいずれかなのです、そして外に出る表現は内側にあるものをはっきりと見せるのです。オオナミ。。あなた方の多くはこう思うでしょう「私は聖霊のバプテスマは持っている、私は天国に行く」それは天国に行くと言う事を意味するわけではありません。違うのです。聖霊のバプテスマを人生の中で毎時間ごとに持つことができますが失われていて地獄に行くかのせいもあるのです。聖書がそう言っています。その通りなのです。

ここを見てください、あなたは外側の人なのです。あなたは外側の体によって五感で感じているのです。神があなたに彼に繋がるためでなく地上のものとして、視覚、味覚、感覚、臭覚、聴覚を与えたのです。

そして、そのため内側に御霊を持っているのです、そして5つの出口があります、意識、会いそしてその他、、-五つの出口は、それとともに霊界との関係を持つのですしかしあなたの霊となのです。

あなたの肉体は肉体と繋がります。あなたの霊（精神）は霊（精神）と繋がるのです。しかしあなたの内側には魂を持っているのです。その魂は神様からの遺伝子をえているのです。

そして赤ちゃんが母親の子宮で形作られるように、小さな精子がその卵子に入っていき母親の子宮に赤ちゃんが来る時なのです。それは人間の一つの細胞から形づくられることはありません、犬や猫そして馬。。それは皆人間の細胞で、元々は人間の細胞なのですと言うのはもともとの人間の背細胞から作られているからです。

そして人が神の御言葉によってふたたび生まれる時、永遠の命にあらかじめ定められ「選ばれたもの」と呼ばれるのです。それは神の御言葉がその上に乗るからです、御言葉の上に御言葉です！宗派の信条あるいはその言葉ではないのです、そしてその信条はうまくいきません。そこに膨らし粉がない状態にできないのです唯一の永遠の命は、イエスキリスト、神の御言葉だけなのです「初めに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった。。そして言葉は肉体を取って我々の中に住まわれた」

友よ、あなた方は私の子供たちを養っている。あなた方はわたしを世界中のミッションフィールドに送ってこのメッセージを携えさせてくれている。あなた方に対して私は誠実でなければならない。私が今見ていることをたぶんあなたは見ていない。それをここであなた方に話そうとしている事です。それは私が人々を愛していないからではなく。人々を愛しているからなのです。矯正する事！私が教会が滑り落ちているのを見る時、言ってこういうのです。「さて、私たちはこれをしたあれをしたと」そしてその教会を見回すと、彼らの、、、それはただうまくいかないでしょう。

さて、ここで聖書を見ていきましょう、そして終わりの時にそれがどうなるか、生ぬるいラオデキアの教会時代、イエス様（御言葉）を外に出してしまう。彼は呼ばれないのです、彼は教会を呼ぶことは無いのです。彼は言われました。「私が愛する限り、叱り、戒め、御言葉を取り出して、それを使い、彼らに言うのです、「それについてあなたは間違っている！」だからこそ私はあなたを愛しているのです。もし扉を開けて私に入らせるならば、ともに入ってあなたと食を共にするでしょう。ある教会では無いのです、それは終わられたのです。

彼女はエキュメニカルカウンシル(公会議）に向かっていった。そこが彼女が行った場所であった、彼女が出てきたローマにもどっていたのだった。そしてその通りなのです。私は25年前アルは33年前に紙の上に書いたのです。それだけではなく、聖書の中に書かれていますそれは幻からなのです。彼女は戻ってくるのです。それを防ぐ方法は無いのです、それは行ってしまったのです！その道に行ったのです。

神は個人を呼び出されているのです。「私は扉の外に立って叩いている。もし誰でも、誰でも」千人の中の一人、それは百万人のうちの一人かも知れません。

数晩前に話したのですが：エジプトからイスラエルが出てきたとき、そこには二百万人いたのですが、二人だけがそこに行ったのです、百万人のうちの一人でした。ご存じでしたか？カレブとヨシュアです。

そしてイエス様が、この地上に来られた時、彼らは言いました、「私たちの父は荒野でマナを食べた。我々は伝統を守った、このことをした。我々が何処に立っているかをわかっている」

イエス様は言われました「私はあなた方の父が荒野でマナを食べたのを知っている、そして彼らは皆永久に離れていた。彼らは死んだのでした！」

その精子が男性あるいは女性から来た時、百万の卵子があるとき、百万の静止画来ていたのです。そしてすべての小さな精子の種類、、、もしそのオスの牛からあるいは男からあるいはそれは何であれ、数百万もの精子、百万の精子が働いているのです。命に定められているのはその中の精子のうち唯一無二なのです、一つの卵子に対して実を生むのは一つだけなのです。その通りです。唯一一つの卵子しかないのです。この体はただここに座っているのですそして、その精子が神から来ているのです。そしてその小さな精子がこれらすべての他の精子の中に充て上がってきて、そこからにょろにょろとして出てきてここに来て実を生む卵を見つけてそこに来てそれ以外の物は死ぬのです。

それがもし今日の教会の道だとしたら、百万のうちの一つ？さてそれは何処にあるのでしょうか？「狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」(マタイ7章13-14参照）「それは真理ですかブラナム兄弟？わかりませんがただ聖句を読んでいるのです。わかりますね。

さて、あなたは命として選ばれていたのです。もしあなたがそれを見るように決められたいたっらなそれがわかります。もしあなたが見るように定められて伊奈kれ羽それを見る事はありません。「彼らは目を持っていても、見る事が出来ず、耳があっても聞くことができない」教会の皆さん、どれほど感謝すべきかわかりますね！これらの事から自分自身を正しくすべきではないでしょうか！神のために燃えれているべきなのです！このようなメッセージを聞くために何故ここに来たのですか？わたしは世界中で教会から狂信的だとされています。何故あなたは来たのですか？聖霊があなたを聞くように導かれたのです。割礼しなさい！つまりは、世の物を切り落とすのです。イエスキリストのリーダーシップ(導き）を受け入れるか世の物として滅びることになります。

あなたは行動に対する選択権があるのです。どのように行動するかはあなた自身が決められるのです。妻を選ぶ権利もあります。誰を妻にするかを出かけて決める事。あなたが妻が欲しいならば、あなたの将来の計画に見合う人と選ぶことができます。想像してください、あるクリスチャンの男性がこの頃の女的な人と妻に選ぶことが想像できますか？その人は何を考えているのでしょうか？もしストリッパーの女性を妻に選ぶとしたらこのような通りで通りに居る売春婦を選ぶとしたらどんな家庭になるのでしょうか？オーあなたは「ちょっと待って」と言うでしょう。彼女はどんな服装をしているのでしょうか？短パンを履いたり？彼女は通りに居る売春婦です。「オー」と言うでしょう、「さてブラナム兄弟」オー彼らは短いタイトスカートをはいていてあなたはそのストリートに居る売春婦に見とれているかのようです。

イエス様は言われました「だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。」氏￥つまり彼はその答えを得たのです。そして彼女は何をしているのですか？彼女はそれをっ見せつけていたのです。誰に罪があるのでしょうか？考えてみてください。

あなたは「ほかの服を作っていなかった」と言うでしょう。彼らは物をえていてミシンを持っていた。そう言い訳は無いですね。その通りなのです。

さて、あなたを傷つけたいわけではありません。そしてこれは冗談ではありません。これは聖句から「主がこう仰せになられる」と言う事なのです。それは全く真実なのです。倫世、私は年をとっています。余り長く生きないと思われますが、あなた方に審理を告げなければなr無いのです。もしこれが私の最後のメッセージとなったとしたら、それは真実です。だから兄弟、姉妹そんなことはしないでください。

そしてあなた方の目の前に神が指定された御言葉を知りながら信条にしがみついている人たち-聖霊のバプテスマそしてその今日の事実を知りながらあなた方の信条のゆえにそれから離れるのですか？我々が生きているこの終わりの時についての預言の神の言葉を否定しながら神の子でいられる方法等あるのでしょうか？どうしたらそうできるのですか？このようなものを聖書がどう呼ぶのでしょうか？

わたしが昨晩、ある王が南部に降りて行った時、その黒人をそこで奴隷として売った話について話しました。その理由は、彼らは中古車の市場以上のもので放ったのです、あなたは彼らの売渡証をえました。私は警告を感じていたのです、ある日ある小さな場所で読んだのです、あるブローカーが数台買いにやってきている。そして彼は言ったのです。「さて、私がしたいのは」彼らは悲しかったのです。あなたは彼らを鞭うたなければならなかったのです、彼らを家から離れていたから。彼らは外国で奴隷として売られることを全く知りませんでした、彼らは再び家に戻ることは無くて悲しかったのです。彼らは鞭を撃たなければならなかったのです。しかしこのブローカーは特定のプランテーションから来ていました。

ある若い人が彼の胸を開け、顎を上げていました、彼らは彼を鞭うつ必要がありませんでした。彼はしっかり立っていて、彼らに対して態度を守っていました。

そのブローカーは、「私が彼を買う」と言いました。

彼は「彼は売りに出されてはいない、彼を買うことはできないと言うのも彼はうられていないから」と言いました。

彼は「さて彼はどうしてそんなにも違うのか？」と言うと。「彼はほかの人たちのボスなのか？」

「違う」と言いました。

「彼には別の食事をさせているのか」と

「いいえ、彼は奴隷で、他の人たちと一緒に厨房で食事しています」

「何が彼をそんなにも異ならせているのだ？」と言いました。

彼は「私もどうなっているのか見つけるまで思っていました。アフリカで(彼らはそこのすっしんで、ボーア人が勝った、彼らを奴隷として売ったのです）彼の父親はその部族の王でした。そしてその家からある外国人が出て、彼は彼が王の息子だと知っていました。

だから彼は彼自身の行動がそのような形になっているのです。

クリスチャン世界にとってなんという叱りでしょうか！我々は神と永遠の命を表すものなのです。永遠の命には一つの形しかないのです、それは神です。神だけが永遠の命を持つ方です。そして我々は彼の創造物でなのですと言うのは彼の御霊の遺伝子を受け継ぐものだからです。そして我々は、我々自身を男性であれ女性であれ、聖書が我々のためにするようにと言うやり方で行動すべきなのです、通りに居るイザベルや組織に居るリッキー（誰でも）になってはいけないのですーしかしクリスチャン紳士たち、神の娘息子たちは、神の御霊によって生まれ、今日われわれの時代に光を表していくべきなのです。それがまさしくそうあるべきなのです。

しかしどれほど我々はそこから離れているのでしょうか？その理由は？ここでこの少年が同じことをしたのです。彼は永遠の命を拒否してしまったのです、と言うのは彼の社会的位置を支払いたくなかったのです、それには彼の潤沢なお金がかかったからです、彼は教会での交わり~離れなければならなかったし、多くの事に費やすことになったかrです。彼はどれほどお金がかかるかを知っていたのです。彼は賢明な男のkで、その費用を支払えないと感じていたのです。しかし彼は考えたのです。「私は自分の宗教を信頼して続けて行こう」としかし心の底では何かイエスキリストはその時代の祭司たちとは違っている事があることを知っていました。

そしていかなる、メッセージも純粋に神から出たメッセージならばそれは古い伝統とは異なるものなのです。神の癒しが昔に起こったとき、直ぐになりすましが起こったことに気が付いていましたか？そして彼らは皆そのあとすぐに組織に入っていたのです。そのためにはいつもメッセージが続いていなければならないことを誰か知っていますか？その理由は、神は我々を楽しませたりはなさらないのです。彼は我々の関心を何かで引くのです、彼が我々の関心を得た時、彼はメッセージを下さるのです。

見てください、彼が地上に初めて来たとき、彼はミニストリーを始めました。「オー若い、ラビ(先生）我々はあなたにここの私たちの教会に来てほしいです。ここに来てください」その若い預言者は：「我々はあなたに来てほしいのですここに来てください」

しかしある日彼は立ち上がって言いました「私と私の父は一つである」

なんて事！「彼は彼自身を神としている」

「人の子の肉を食べ、地を飲まないものの中には命はない」

「彼は人食い人種(吸血鬼）だ！我々はそんなことは一切しない」

そして使徒たちはそこに座っていました。何千人もの人々は彼から離れましたが、命を定められていた使徒たちはともにいました。彼はそう言いました。彼らはそれを説明することはできませんでした、ただ信じていたのです。彼らはそこにとどまっていましたと言うのは彼は「誰もこれらの技をすることはできない」と言ったからでした。

祭司たちですらそのことを知っていました。ニコデモは「我々は知っている（サンヘドリン集会）誰もこれらの技を神からでなくすることはできない」わかりますね。

五旬節の日ペテロは言いました、「ナザレのイエス、神があなた方に居ると言う事を証明した、神は彼と共に居た」

聖句を見てください、聖句が何と言っているでしょう、イエス様は言われました、「永遠の命が聖書の中にあると思って探しているが。この聖書は私を証しするものである。もしあなた方モーゼを知っているならば私の事を知っているはずである、モーゼはわたしがどのように来るかを書いていたからである。」彼は人の事してくる。

彼は3つの名前出来ています、3つの仕事をする神としてー父、子、そして聖霊。同じ神が3つの特性があるのです。

さて、そしてまた義化、清め、マルチンルター、そしてペンテコステ派ー同じことです、3つの特性、三つの場所、3つの目の教会時代

同じこと：水、血と、御霊、ちょうどそのようになるのです。その三つの構成物がその体に戻るためには必要なのです、それｈがあなたの肉体的な誕生をもたらすように、霊的な生まれを表すのです。赤ちゃんが生まれる時、初めに、破水、次に出血、そして命が生まれます。それが神のみ国に来るのも同じ形になるのです。それと同じように教会も入って来たのです。同じ方法で同じことなのです。さてこれら3つの事に気が付いてください。神が彼の体を作られた方法です。

さて、我々がここで見出しているのは、あなたには選択の権利があると言う事です。結婚したい女性を選んで彼女があなたを受け入れればそれは大丈夫です。

そしてほかの事は、あなたが生きたいかあるいはそうではないかと言う選択があります。死と生の間を選ぶことのです。あなたは生きる事ができるのです。

その青年には選択権がありました。彼はほかの事全てに成功しており、献身していたのですが、彼は彼自身について「私はこれらすべての戒めを子供のころから守ってきました」と言っていました。しかし彼は永遠の命を持っていなかったことを知っていたのです。そして彼はそれを受け入れるか拒否するかの選択権を持っていたのですが彼は受け入れなかったのです。それが彼がした最も致命的な間違いだったのです。他の事は統計されたでしょう。けれdもその選択をしたならばそれは数えられないのです。

さて、彼について見てみましょう、彼の選択が何処に彼を導いたかを。さて、彼が選んだ場所がわかりますね。さて、彼は金持ちでした、彼は商人でした、彼は指導者で宗教的な人でした。そのすべてを持っていたのです。

今日私たちは「彼は純粋なるメソジストあるいはバプテストあるいはペンテコステ派の人だ。彼は本当に良い人で、素晴らしい青年だ。！好いでしょう！」彼について言えることは何もないのです、友好的で、素敵で、社交的でその他すべて何も邪悪なところは見出せません。彼はたぶんタバコも吸わず、お酒も飲まず、ダンスやショーを見に行ったり今日言われるようなことはしなかったでしょう。しかしそれは永遠の命には繋がらないのです。それは我々が話していることではないのです。彼は彼の教会に対して忠実だったかもしれません、たぶんそうだったでしょう。しかしわかるように、何が彼をそれに導いたのでしょうか？偉大なる人気！もし彼が説教師だとしたらと言う事で行ってみましょう、彼はそうである可能性があります、よりよい教会をえる事が出来たでしょう。彼は祭司あるいは司教の資格であったかもしれません。それはあなたに人気を与えそして金持ちで有名になることになります。

今日も同じことになりえるのです。もしあなたが歌うことに関して素晴らしい才能があったら、私はしばらく前にここでその歌を歌った若い人の事を考えていましたーどのようにして彼がそれを悪魔に与えたか、そして今戻ったか。どれほど彼とエルビスプレスリーとほかのこれらのパットブーンやそのようなグループ、えるにーフォード等、偉大な歌手やそして彼らの神の与えた賜物を悪魔の技を霊感させるために使っているかを考えていたのです。そうです。ある偉大なる歌手は彼らの神の与えたもうた賜物をこの世の名声の為誰か有名なものとなるために浸かっているのです。そのような人になるよりもよりよい何か神の子となる以上の者になりえるのでしょうか？

あなたが市を持っていようが世界を持っていようが気にしません、聖霊(キリスト）による永遠の命のリーダーシップ(導き）を受け入れていないならば、どのように生きるのでしょうか？あなたは誰なのですか？どのようにして、あなたは罪過と罪のうちに死んだ者である！あなたが鳴りたいだけ宗教的で、なりたいだけ教会や説教師に忠実で、もし演壇に立ちたかったなら、しかしそれを受け入れなければ、あなたは死すことになるのです！

彼はこの人生で偉大なる成功を収めていました。間違いなく。我々は彼を我々の知っている場所で見出すことができます。そして我々はこの人を見つけました、彼について少し従い、彼は偉大なる成功をえていたことがわかります。又我々は彼を聖書を通してみていきます。気が付いたのは、彼は、金持ちだと言う事がわかったのです。彼は大きな場所を持っていて、裁判官やその街の市長やらを楽しませていたのです。彼は屋根の上に立ち、偉大なるバンケットを持ち、ウエイトレスやら女性、少女たちなんでもが彼の周りに居ました。門の前には乞食が居ました、ラザロと言う名前でした。彼はそこのくずを履いていました。我々はその話を知っています。次の事は、彼は成功して、今日のような教会をえていたと言う事です。

あるビジネスマンがここに座っています、ここカリフォルニアで私に話してきました、その教会は、労働組合に何をするかを言わなければなりません。わかりますか、つまり教会特にが又一緒になっているのです。その通りです。わかりますね、あなたはそこにいることによって、そして知らないうちに獣の刻印を取っているのです。

もし私のテープの一つをここで買っているならば、それを得ているならば「サーパントの痕跡」そしてそれが何処にあるのかがわかるならば、この終わりが何処になるかがわかります。御心ならば、今家に帰って話します。4時間くらいだと思います、またこのような集会を又持ち続ける事は出来ません。教会が私のために忍耐を持って長い間待ってくれているからそこに行かなければなりません。気が付いてください、しかし今、何時かあなたの家でそのテープを聞くことが出来ます。

これを気が付いてください：さて、我々は彼はかなりの成功をしていたことがわかりました。そしてその後も彼は成功していたのがわかるのです「私は沢山の物を持っている」と言うまでの事です。さて、彼はこの時代において本当に純粋な本物のおとkではなかったでしょうか？「たとえ私の蔵がいっぱいで。あふれているのです！私が「魂よ、休め」と言うまであまりにもたくさんの物を得ていました。

しかし、彼が初めにしたことは、イエスキリストの導き（リーダーシップ）を拒否したことだった。彼の教会、彼の知性、彼の教育、そしてその他すべてが彼を成功に導いていたのです。全てのユダヤ人が彼を愛していました。彼は彼らに与え彼らを助けていたのです。彼はこのような事をやあのような事やその他をしたかもしれません。しかしあなたは彼がイエスキリストの永遠の命のリーダーシップ(導き）を拒否したのでした。そして聖書は言っていました、彼は言いました。「20 すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう』。

さて、我々が彼を（次の場所）つまりは地獄で見つけるのです、彼の眼を上げてアブラハムの胸の中で通りに居た物乞いを見ていたのです。それは致命的な間違いでした！彼らが行こうと言った道は教会として正しかったのです、しかし彼らはまだ永遠の命は持っていませんでした。

それが私が暫く前に話した説教を思い出させました。「人のフィルターについて考える」あなたはそれを持っているかもしれません。私は森の中を歩く予定でした。この秋リス狩りをしていて、そして下を見たのです。そして勿論、たばこ会社を呼ぶことはできません。ご存じですよね。そしてそこにたばこのパッケージが置かれていたのですそしてもう一度振り返りました。それには「人のフィルターにについて考える、喫煙者の趣味」と書かれていました。私はただその森を歩き始めた所でした。

そして聖霊が告げたのです。「戻ってそれを拾い上げなさい」

わたしはそこに戻って拾い上げました。「人のフィルターについて考える、喫煙者の趣味」思ったのは、「アメリカの企業は彼ら自身の市民を殺すことになるものを変装して売っている」「人のフィルターについて考える？そして喫煙者の趣味？

わたしはユルブリナーと一緒にあるワールドフェアに居ました、彼がそれに関する試験をしていた時でした。そして彼がたばこを置いてその大理石に対して、ニコチンを吹いて、それをネズミの背中に置いたのです、白いネズミそして7日間のうちに歩くことが出来なくなるほどガンでいっぱいになっていました。

そして彼は言ったのです、「わかっているように、彼らはフィルターと言った。。。」「それは、たばこをより多く売るために仕掛けなのです」悪魔を満足させるには沢山のニコチンを必要とします。そうなのです。そしてフィルター次のたばこを取るとき、1本のために4本必要になります。それがより多くのたばこを売るための仕掛けなのです。タールなしでは煙が出ませんがそれによってガンになるのです。どう見えますか？そうなることは出来ないのです、それは死なのです。どの道に行こうが気にしません、その死は何処に行こうと来るのです。「人のフィルターについて考える」もし何かを考えているならば、考える人は全くたばこは吸いません。

さて、私は教会にも適応されると思っていました。私は、「神はフィルターを持っている？」そうです。そしてすべての教会がフィルターを得ていたのです。その通りです。彼らは入ってくる人々をフィルターにかけそのことにより多くの人々を死に追いやったのです。

神のフィルターを通してどのように宗派を書くことが出来るのでしょうか？どうやってそうできるのでしょうか？ボブスタイルの髪形の女性をそのフィルターを通してどのように書けるのでしょうか？教えて下さい。男性のために作られた着るものを女性が履くと言うスラックスを履くと言うのはどうなんでしょうか？わかりますね。神のフィルターは彼女をそこでとらえることになります。彼女にはいらせなくなってしまうのです。しかしその教会は彼ら自身のフィルターを得たのでした。つまり私が話しているのは人間のフィルター、それは神の言葉は聖い人の趣味に合っているのです。その通りです、聖なる人です。教会に行く人ではなく、何故ならそれは純粋で聖く、混ぜ物のない神の御言葉だからです！考える人のフィルターがあるのです。そして教会メンバーの皆さん、それを遣うように皆さんにアドバイスしたいです。

と言うのは、世を入れると死をもたらすのです。小さなパン種が全体を膨らますのです。「誰でもこれに一つの言葉を加えたり、取り出したりするならば、命の所から彼の場所が取り去られることになるであろう。

さてエデンの園での死と悲しみ全ての心の痛み全ての小さな赤ちゃんの死、のどの痛み、救急車や病院や墓の理由になったのは何でしたか？それはエバが一つの言葉を疑ったからでした。それだけではなくそれは狂ってしまっていたのです。さて、神は言われました、彼に神の言葉を全て守られるようにと言われたのです。さて、それが聖書の始まりです。

聖書の真ん中で、イエス様が来られます、そして言われました、「人はパンのみによって生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きるのである」と。一部だけでなくすべてデス。

聖書の最後で（黙示録22章）イエス様は彼ご自身の証をされています。それは聖書の啓示がイエスキリストなのです。そして彼は言われました、「18 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。」さて、あなたがその考える人のフィルターを通るならば、そこを出る時聖い人の趣味を持つようになる。あなたは聖徒の趣味を持つようになるであろう。

姉妹、あなたの服装について考えてください、あなたはきっと、「夫には貞淑です」「ボーイフレンドには貞淑にしています」「私は貞淑な女性です言うでしょう。しかし罪びとたちは見てなんというでしょうか？彼が姦淫(不倫）の罪を犯したとき誰のせいだと答えるでしょうか？あなたが罪に問われるのです。それはみ言葉に書かれています、だから、、わかりますね。考える女性になりなさい、考える女性。

彼らは言うのです、「それはそうかもしれない」さて、そのようにならなかったらどうでしょうか？彼はそう言いました、一つの言葉さえも失われないのです。

ある偉大な人がしばらく前に私を彼の部屋に読んで言いました。「ブラナム兄弟あなたに手を置いて祈ります、そのような事を説教するなんてミニストリーを台無しにしています」

私は「どんなミニストリーも神の御言葉をダメにするならば、それは台無しになるのです」と言いました。彼は「私は手を置きます」そして「あなたは病の人々のために祈るために送られたのです」私は「そういうことは信じるんですね兄弟？」と言いました。

彼は「いいえ、でもそれは我々とは関係がない」

私は「それではそれは誰の仕事なんですか？」

「さて」彼は言いました。「それは牧師の仕事だ」と

私は「会衆を見てください」それは好いでしょう。

毎年、これらの事を説教しています、そして、「間違いなく彼らは理解していると」思います。翌年戻ってきて、今まで以上にわかるのです。それは召されるものは多いが選ばれるものは少ない。

そのリーダーシップ（導き）は聖霊なのです、友よ！それがすべての真理にあなたを導くのです。さて、考えてみてください。考える人のフィルターを取ってみてくださいーそれが聖書なのです。信条でもあなたの教会でもなく、-失われないように。考える人のフィルターを取って下さい。

そこでその人は考えなかったのです。彼は教会のフィルターを取ったのです。彼は人気が高くなり、有名になりました。「でも地獄で苦しむようになったのでした」

さて、あなたは考える人のフィルター、イエスキリスト、御言葉を取り、聖なる人の好むものを望むようになるのですと言うのはそれは満足を与えるからです。もし、聖霊があなたの中に居るならば、それによって満足させられるのです。

もし聖霊が居ないならば、「オーさて、それには何の違いもないと思う」と言うかもしれません。そこで何を下かを見てください、エバがしたのと同じことです。同じ場所にただ戻ったのです。

さて、もう少し先に進みましょう。さて、その人をそこにおいて、その考える人のフィルターを使わなかった人の事を見てみましょう。彼はイエスキリスト、永遠の命の導き(リーダシップ）を受けるのを拒んだのでした。

さて、もう一人の金持ちの若い商人について見てみましょう、この人も同じ機会を得て、イエスキリストの導き（リーダーシップ）を受け入れた人についてみてみます。さて、聖書に彼等二人が居てそのことについて話していきます。一人はそれを拒んだものを見ました。さて、このもう一人の若い商人で支配者でそのリーダーシップを受け入れた人について話していきます。

その聖句はこの人について話しています、もし印をつけたいならばそれはへブル書の11：23-29です。

信仰によって、モーセの生れたとき、両親は、三か月のあいだ彼を隠した。それは、彼らが子供のうるわしいのを見たからである。彼らはまた、王の命令をも恐れなかった。

信仰によって、モーセは、成人したとき、パロの娘の子と言われることを拒み、

罪のはかない歓楽にふけるよりは、むしろ神の民と共に虐待されることを選び、

キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる富と考えた。それは、彼が報いを望み見ていたからである。

信仰によって、彼は王の憤りをも恐れず、エジプトを立ち去った。彼は、見えないかたを見ているようにして、忍びとおした。

信仰によって、滅ぼす者が、長子らに手を下すことのないように、彼は過越を行い血を塗った。

信仰によって、人々は紅海をかわいた土地をとおるように渡ったが、同じことを企てたエジプト人はおぼれ死んだ。

見て下さい、彼はキリストのゆえに受けたそしりを世の宝にまさると考えていたのです。モーゼは最善のものを得たのです。さて、この金持ちの若者はしませんでした。

さて、モーゼは若い支配者で、パロになる人でした。彼はパロの息子でその位置を受けた子孫だったのです。そして彼はその不可能なものを見て、多くのドロバチ、多くの奴隷を見ていたのでした。しかし信仰によって、御言葉を通して神の約束を見ていました、彼の人々は見知らぬ土地に400年も滞在していましたが、力強い手によって助け出されたのです。彼はそれを全てのエジプトの宝に勝る宝だとみていたのです。（ハレルヤ）そして彼はエジプトを捨ててどこに行くかもわからず出て行ったのです。彼はキリストによって導かれて、彼はそれを捨てたのでした。

又、彼は王座に付ける位置にいたのです、彼はエジプトで次のパロになる事も出来たのです。しかし彼はキリストの為に受けるそしりをいとわなかったのです、狂信者と呼ばれたり、外れものと呼ばれたり、彼がドロバチの場所を取ったり狂信者の位置を取ったりするのをいといませんでした、というのは彼はその時代の為の聖句がその時成就するのが分かっていたからです。

そして、教会の皆さん、目を覚ましてください！　同じことが今晩もあるのが分かりませんか？我々の上に約束されたときなのです。全ての物の交わりや何か、父や母、教会その他諸々よりもキリストの為のそしりを尊重したのです。その御霊によるリーダーシップ（導き）に従いなさい！

このモーゼのようにもう少しの間、キリストに従いましょう、彼の人生を見てみましょう。初めに、彼がキリストの為のそしりを受け入れた時、彼の教育を捨て、すべてのいわゆる人間的知恵を捨てたのですー彼はエジプトの全ての知識を教えられていました。そして彼の人気、王座、王錫、王権、王冠、全て彼が持っていた者を拒否したのです。

そしてこのもう一人の人はそれが欲しかったので、キリストを拒否したのです、この人はそれを拒否してキリストを受け入れたのです。そして何が起こったのでしょうか？彼は彼自身と離れなければなりませんでした。

ハレルヤ！という言葉の意味は「我が神を褒めたたえよ！」です。それを忘れているのは悪すぎますね。

彼は王座とその人気を捨てました。彼は何百もの若い女性達を妻にする事も出k足し、彼はその王錫を持つこともできました、当時エジプトは世界を牛耳っていたのです。

世界は彼の足もとに在ったのです、そして彼はそのすべてに対して権利がありました。しかし聖句を見ることによって、その時代彼が生きていた時代において、彼の中にある何かを知っていたのです、神のあらかじめ定められた種が働いたのです。

あなたがどれ程人気があるが、成れようが気にしません。あなたが聖職者であろうが、牧師であろうが、あれやこれやその他であろうが、、しかしもし神の御言葉による永遠の命の言葉があなたの中にあらかじめ植えられたものがあるならばそれを見るのです、そしてそれが働き始めるのです。

又彼はパロの娘の子と呼ばれることを拒んで、キリストによるそしりをエジプトの大いなる富よりもより大きな宝と考えたのです。彼はそう見たのです。彼が何をしたかを見て下さい。彼はそれに従ったのです。すぐに、彼は彼の人々から一度は愛されていましたが、嫌われるようになったのです。

あなたの持っている全ての物を無くすかもしれません。家も、友情も、ミシンパーティも、もしかしたら、ボランティア活動グループも、私は何を失うようになるかは分かりませんが、世的な事は皆、あなたの持っている全ての物を無くすかもしれません。家も、友情も、ミシンパーティも、もしかしたら、ボランティア活動グループも、私は何を失うようになるかは分かりませんが、世的な事、世と関係するすべての事を失うでしょう。あなた自身は世的な全ての事から別れることになるのです。そうしなければならなくなるでしょう。

モーゼは全ての物を脇に置いて手に杖を持って荒野に行きました。

アーメン！日々が過ぎて行き、彼は間違いを犯したのかと思ったのでしょうか？いいえ。

多くの時、人々ははじめて、言うのです。「オーやります。神に栄光。分かります！とそして誰かが笑ったり、あなたを馬鹿にしたりすると、「多分私は間違っていた」となるのです。

彼は言いました、「彼等は懲らしめに耐えられないと言うのは、彼等は神の子ではなく私生子であるから」分かりますね、彼等は感情の上に高ぶっているのです。しばらく前に話したその種（子孫）、その魂は初めからそこになかったのです。それは御霊の油注ぎで、彼が全ての種類の事をされたのです、オーあなたは、、、彼等はあなたの御霊によって油注がれたとき、それは真実であり、純粋なる聖霊なのです、それでもまだ悪魔であることが出来るのです。

「オー」あなたは「ブラナム兄弟」というでしょう。

偽預言者達！聖書は語っています。「終わりの時には偽預言者達が立ち上がるであろう」イエス様は言われました、「偽キリスト達が立ち上がるであろう」「偽イエスたち」ではないのです、さて、誰もその他絵にしっかり立っていません、しかし偽キリスト達、、キリストというのは「油注がれたもの」を意味します。偽の油注ぎです。彼等は油注がれていますが、彼等は初めから偽物なのです、そして大いなる印や奇跡を行い、異言を語り、御霊の内に踊り、福音を宣べ伝える。

イスカリオテのユダもそうでした！シメオン、、あるいは、いいえ、カイパも預言しました！偽善者バーラムも！間違いなく全ての印をしたのです、すべての宗教的な動きもでしょう。

しかしお分かりになる様に、あなたは、オオナミ麦と麦の種を同じところにおいて、水をそこに注ぎかけ、そして彼等は両方とも喜ぶでしょう。ともに同じ水によって育つのです。「太陽は正しいものにも悪いものにも輝き、雨は正しいものにも悪いものにも降る、しかし彼等の実によって見分けられる」どの様にして御言葉にかない続けられるのでしょうか？アーメン。私の言う意味が分かりますね？水は正しいものにも悪いものにも降る、、油注ぎ。

イエス様は言われました、「彼等はその日私に来て言うであろう」「主よ、主よ、私はあなたの名によって悪霊を追い出しませんでしたか？預言をしませんでしたか？偉大な事をあなたの名によって行いませんでしたか？」彼は言うであろう、「悪事を行う者よ、わたしから離れされ、初めからあなたを知らない。悪魔と彼の御使いたちの為に準備された永遠の地獄に行ってしまえ」分かりますか？何という言葉でしょう！無駄に偽の礼拝をする事は、無駄なのです。そんなことをする必要がない時になぜそれをするのですか？誠実なものがいっぱいの天国がある時になぜ、代理の者を取るのですか？そんなことをする必要はないですのです。

さて、我々は、モーゼが油注がれているのが分かります、彼は振り返るものは何もありませんでした。彼自身の兄弟達も彼を馬鹿にしました。そんなものでさえ彼をとめませんでした。彼は荒野に入って言ったのです。そしてある日そこを出て、神様に顔を合わせてみたのです、藪の中に火の柱がありました。そして「あなたの靴を脱ぎなさいモーゼ、あなたが立っている場所は聖い場所である。私の人々のなく声を聞いた、彼等が嘆く声を聞いたそして、約束の言葉を覚えている。そして私は降りて来ている。私はあなたをそこに送り彼等を連れ出させる。間違いなく。彼は神と直面したのです、神と直接話したのです。彼は神によって命令を受けたのでした。

神はまっすぐ戻られるのですー同じ日の柱ーそして指定された預言者がその山に立っている時、それを証明するために、彼は彼の手を取って、すべての種類の奇跡などを行われるのです。オー彼等にはなりすましが居たのです。間違いなく。ヤネスとヤンブレがそこに立っていて彼等がしたのと同じことをしました。しかし誰がオリジナルだったのでしょうか？それはどこから始まったのでしたか？御言葉から来たのですか？その時がその時代だったのでしょうか？

そして終わりの時に同じことを再び約束したことを知っていますね？ヤネスとヤンブレはモーゼといました、だけどこれらのの人々は、知性の腐った信仰の失格者である。」分かりますね、終わりの時です。彼等は同じことをするのです。（すべてを成り済ますのです）「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、どろの中にころがって行く」とあるが、彼らの身に起ったことと同じようになるのです。

あなた方ペンテコステ派の皆さんは、組織の数々から何年か前に出て来てて彼等を呪いました。（あなたの父や母）を。そしてあなた方は彼等がしたのと同じことを背中を向けてしているのです、さて今あなた方は泥や履いたもの似戻っているのです。もしそれが教会を作ったならば、初期のペンテコステの時代に吐いたものが今日の履いたものを作る様になるのです。そうでなければならないのです、その殻が来るのです。房だけではできないのです。からも来なければなりません、それが運ぶからです。さて我々は終わりの時に住んでいます、その時代の為に約束されたことを見なければいけません。

このモーゼが確約したことを見て下さい。分かりますね。そこに彼が出てきたとき、彼自身の兄弟は彼に敵対して戻りました、組織を作りたがったのです。彼等は言いました、「あなたはまるで我々の中での唯一の聖なる人のように行動している。」「前回宗派聖い」とコラ―ダサンは言いました。「その人々を選んで何かをさせましょう。」

モーゼ、彼に同情を感じます。彼は降りてきて言いました。「主よ、祭壇の前に膝まづいて言いました、「主よ、、、」神は言われたのです、「彼等から自分自身をわかれさせなさい。もう十分だ。」地球を開いて彼等を飲み込ませようと。彼は彼の命令を知っていました。

神は組織と取引はしません。神はグループとさえ取引はされないのです。神は個人個人と関係を持たれるのです。その通りなのです。何時も、グループではなく、個人、一人の人とです。終わりの時には、神はいわれていたのです、「私は扉の外に立って叩いている、誰でも（グループではなく一人）私の声を聴いて、私から聞くなら、彼の中に入り、食を共にするであろう。」わかりますね。「誰でも、私の声を聴く言葉出来る、、、」

今、このマイクで私の声を作っていますがもしそうでなければどう話すことが出来るのでしょうか？わたしの全力をそのボードに対して叫ぶことが出来ても、それは何もなかった。と言うのはこれは神に仕えるように呼ばれ又（作られたものだからです、マイクロフォン。そしてもし神の言葉が神からの先見されあらかじめ定められているならば、「私の羊はわたしの声を聴く」彼らはわたしが聖い事を知っていました。知らないものは聞き従わない。」それは初めでなければならない。「父が私に与えて下さった全ての者はわたしのところに来る」－彼らすべての人が、

さて、彼は続けるのです。その命が終るまで、、、彼はただ移動したのです、彼が道の終わりに来る時の事を気が付いてください。

そして、遅くなってきたので、あと25分で10時ですから閉めますね。気が付いてください。

さて、家では、それは早かったのです。2児か3時ころに我々は言い始めました「さて遅くない過ぎたと言いましょう」わかりますね。しかし今、私は多くの夜一晩中説教をしていました。

パウロはこの同じ福音を彼の時代に伝えていました、そしてある若い人が壁に落ちて自殺したのでした。そしてパウロは同じ油注ぎと同じ福音を彼の体の上から受けたのです、彼は命を再び得たのでした。彼らは興味を持っていました。教会は形作られたのです。何かが起こったのでした。さて何がここで起こった事を見てください。

モーゼが、降りて来た時に、、、

100

この金持ちの男が、この若い人が来た時、全て宗教的で教会に属し全てを持っていてきょいくもある良い商人ですべて、彼が道の最後に来た時、彼は叫び始めたのです、「泊る所は何処にもないのです！」彼の導きは何処にあったのでしょうか？彼の教会、つまりは死んだ教会に導かれていたのです。死んだこの世に導かれていて、彼が踏むべきものは何もなかったのです、その世界はそのために準備されていたのです、それは地獄でした。

さて、モーゼについて話すと、忠実で、キリストへのそしりをエジプトの富よりも勝宝だと考えていたのです。彼は道の終わりに来たのです、（120才の年よりでした）彼が山を登り、そして彼の前に死んで横たわっていたのです、約束の地に入ってみる事が出来たのです。そして彼は見ていました。彼の側に置いたように、そこには彼の指導者がいたのです、それが岩でした。彼はその岩に上り、神の御使いが神の栄光の元に神の元に来るようになったのです。何故でしょうか？800年後、彼は彼の指導者によってまだ導かれていたのです。

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我々は彼が変容の山の上に居るのを見つけたのです、そこに襟やとともに立って彼が十字架に行く前のイエス様と話しているのを見たのです。その死の800年前に彼のリーダーはまだ彼を道萎靡ていたのです、全ての世のお金、世の人気のすべてを彼のミニストリーへのそしりの方がより大きな宝だと考えていたのです。何と素晴らしい！彼は導かれていました！彼の指導者、彼は死を通して導かれたのです、死の影。彼は墓に導かれました。何百年後かに、彼は彼の若い時、聖霊の導きを選ぶから立っていたのです。彼の名は、エジプトやその宝より以上に偉大になるのです。ピラミッドが埃になったとき、そしてエジプトが、、もうエジプトは無かったのです、モーゼは人々の中で死ぬことは無くなったのですと言うのは、彼の教会の道に行く代わりにキリストの導き(リーダーシップ）を受け入れたからです。

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他にも同じことをした人が居ました。エノクを見てください。彼は500年間神とともに歩んでいました、そして彼は神を喜ばせる証しを持っていました。神はそれを立証したのです、そして、「あなたは、死ぬ必要はないから、この午後家に上がってくるだけで良い」そして彼は上がっていったのです。

そしてエリヤーボブスタイルの女性や全てに怒っていたあと、彼は彼の時代のイザベルは化粧をしていた、彼はそれらの事でいっぱいになっていたができる全ての事をして、そしてほかのすべての祭司たちは彼を馬鹿にしていて、何か他の事をしたが、ある日彼は川に歩いて降りて行った。

そしてただ川を火の車と火の馬で超えていたのだった。彼はその中に一歩出して、彼は彼に従う次の預言者に該当をなげたのです。彼は永遠の命のリーダーシップ(導き）を受け入れたのです、それはキリストでエリヤの中に居たのです。オーはい、その通りです！

それは何だったのでしょうか？「私についてきなさい！」さて、あなたは指導者を決めなければなりません。あなたはそれを決めなければならないのです。神のグラスを見てください、それは聖書であなたが今晩何処にいるかを知りなさい。

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小さなストーリー、小さな子供、ある時、その国から離れたのです。彼は鏡を見たことがありませんでした、彼は彼の母親の姉に会いにその町に来たのです。そして彼女は家を持っていました、そして昔ながらの家々はドアに鏡が付いていました。皆さんが覚えているかはわかりません。しかしこの小さな少年は、鏡を見たことはアリアン戦でした。彼は家の周りで遊んでいて、彼はそれを見て、、「は？」彼はその小さな少年を見たのです。彼は手を振って、その小さな少年も手を振っていたのです。彼が耳を引っ張ったら、その小さな少年も彼の耳を引っ張りました。そしてそのようにして。彼は歩き続けたのです、近くに来て、彼は振り返って、言いました。「ママ、それは僕だ！」それは僕です。

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それは何の様に見えますか？何に従っているのですか？あなたは何をしたのですか？あなたは指導者を選ばなければいけません。今日選んでください。あなたは命か死かを選ぶのです。あなたの選択が永遠の目的地を決めることになるのです、あなたが選んだことによってです。覚えてください、イエス様は言いました、「私についてきなさい」とそしてあなたは今晩それをするように招待されているのです。そして永遠の命のために彼に従うためなのです、あなたは彼のやり方（その通り）に来なければならないのです、つまりはみ言葉です。信条でもなく、公共的な意見でもなく、でれかほかの人がそれについて考える事でもないのです、しかし神がそれについて言われたことに寄るのです。

あなたは、「えっと、ブラナム兄弟、出来る限り良い女性を知っていまs。このことを経験した人を知っています。

彼らがしたことについて止められなかった。神の御言葉。彼は言いました、「人の言葉はすべて嘘になるが、私の物は真理になる」と言い出したのです。あなたは彼のやり方に来る必要がある、彼の条件に神の御言葉に来る必要があるのです。信条や、宗派を取ってくることは出来ないのです、それを混ぜ合わせる事は出来ないのです。唯一出来る事は、彼の言葉を受け入れて、自分自身に対し又自分の考えに対して喜んで死んで彼に従う事です。「世の物を全て取り去り、私に従いなさい」

105

それは厳しいはっきりしたメッセージだと分かっています、兄弟。しかし私はここに来るのに人々を歌わせたり叫ばしたりするようなメッセージを選んではいませんでした。未信者の集会で同じことをするの所に行ったことがあります。私はあなた方の人生に興味があります。私は神のしもべで神からの答えを何時かえているのです、そして主が私に与えたあなたよりも何千回もそれ自身を指定するために与えておられたのです。

覚えていますね、イエス様が言われました「私に従いなさい。私に従いなさい。あなたの得ているものを全て捨て、私に従いなさい」そしてそれが永遠の命を持つ唯一の方法なのです。それがこの人に与えた唯一の救いの道だったのです、彼がこの商人に与えた唯一の救いの道だったのです。それは唯一の救いの道を誰にでも与えていたのです。彼の選択、彼は彼の決定をしたのです、それは毎回完璧だったのです。そして我々は彼に従わなければなりませんそれが永遠の命を持つ唯一の方法なのです。だから神の導き、－聖霊によるその時代の指定された御言葉に従うのです。

頭を垂れましょう。

106

あなた方に質問をしましょう、本当に誠実になってほしいのです。その姉妹にこれを引いてもらいたいのです、「私の救い主の飯を聞くことが出来る」さてそれは古い時代のアルタコールのための曲でした。そして兄弟、姉妹（我々がわかるように）今日何が起こっているかがわかるのです。さて、頭を垂れて一分ほど考えてください、何が起こっているかをです。

先週イギリスでその人が何を言ったかについて新聞を読みましたか？イエスキリストの十字架刑はただの偽ものだと。それはただピラトと彼の間で作られていただったと。

このアメリカ人の神学者が行っている事がわかりましたか？彼はイエス様は、雑草の上に寝かされていただけだと言ったのです。多くのあなた方神学者は創世記に中に雑草について書かれている場所があります。あなたが死んだかのように眠らせるのです。その時心臓が殆ど心音がしなくなるのです。そして彼らが彼に酢と苦い汁を与えたとある時、彼らはそれは雑草だと言っているのです。彼らはその墓において、3日間彼はそこで寝ていたと。そして勿論、彼らがそこに行った時、彼らは彼がそこを歩いているのを見つけたのでした。それを想像してみてください！神学者たち、神父たち、信じさせようとするのです。そして世ではどのようになっているでしょうか？初めに、聖書は、彼は彼らが彼の位置に酢と苦い汁を入れようとしたときそれを彼は拒んだと書かれています。

そしてほかの事だt、もしそうだとしたら、その時、何故それらの弟子たちは彼を盗んだのでしょうか、彼らは彼らの命を彼のために殉教に笹s￥下駄のでしょうか、そして死んだのでしょうか、彼が死んだように死ぬことを彼らが勝ちあるとしていなければ、ひっくり返ったり、十字架にわきに死んだり？そしてもし彼がただの偽善者で彼ら自身も偽善者だと知っていたら、そのように彼に彼らの人生を与えたでしょうか？

107

お分かりのように、この時代は知性の時代なのです。教育、文明その現在的なその時代の流行はすべて悪魔から久留野のです。「悪魔の文明？」そうなんです。聖書はそうだと言っていまs。この文明は死です。「ほかの世界にこのような文明を持つことになるのでしょうか？」いいえそれは無いのです！　我々は異なった種類の文明を持つようになります。教育、これらすべての事は、悪魔からの者です。科学が自然をめちゃくちゃにして別の物を作り上げたのです。

さて、彼らがあなたにしたことを見てください。さて、若い女性達が、、リーダーズダイジェストに書かれていました、先週かそれより前の月か、それはリーダーズダイジェストだったのです、若い男性そして女性が中年期を通るとき、女性は更年期障害になります20歳から25歳でなのです。もう一つの世代で彼らは何もなくなるでしょうしかし、それはひどい見た目となるでしょう、どんな創造物になるかと言うと柔らかいけど汚いのです。その例を見てください、教会の霊がどうなっているかを、ハイブリッド、世と結婚しているのです。なんという時代でしょう！子供達逃げなさい！十字架に向かって！　キリストに来るのです、彼にあなたを導かせるのです

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頭を垂れて目を閉じている間、同時にあなたの心もへりくだらせてください好いですか？質問したいのです。あなた自身が神に本当に向いていますか？この時間に居るべき場所に居ないと感じていますか？なぜならば携挙は何時でも来る可能性があるのです。その時は来るのです。

そしてそれは唯一、もししばらく前に言った声明が真実ならば、500人くらいしか携挙しないのです、それは変わるのです。と言うのは、全てのキリスト教会全体にを連れて行くならば、カトリックとかすべて、5億人がクリスチャンだと言っています。そしてその百万分の一は500人なのです。毎日多くの人々が世界中で見失われています、我々は彼らを数える事すらできません。さて、それは来るのです、何時だけを知るさえできません。人々は引き続きそれは皆過去の事だと言い続け伝え続けることになります。

イエス様が言われたようにです、彼らは言いました、弟子たちは「いったい、律法学者たちは、なぜ、エリヤが先に来るはずだと言っているのですか」と言った。

彼は言いました。「エリヤはすでにきたのだ。しかし人々は彼を認めず、自分かってに彼をあしらった。人の子もまた、そのように彼らから苦しみを受けることになろう」。

109

あなたは神と正しくない事を知っていて神に覚えていてもらいたい神はあなたの心を正しくしてくれますただ謙虚になるのですこの正にこの瞬間に手を挙げてくださいますか？誰であろうと気にしませんそうしてくれますか？そして言うんです、「あなたに手を挙げます」神の祝福がありますように、

鏡の中を見ていますか？キリストの名によって尋ねます、「神の鏡の中を見ていますか？「ある兄弟が別の威厳を語る。ある兄弟が解釋を与える「オーわが人々、この時にも私はあなたの心の上で動いている、この時にあなたは自分自身をさばいているのでしょうか？自分自身をさばくのですか？主はあなたをさばいたり罪に定めたりはしません。主があなたを高く聖い召しに呼ばれている。そうです、今でさえ、神は水の上にあなたを置き愛と哀れみによってくるんで下さっているのです。そうです、もしあなたが罪を告白するならば、神は清めあなたを許して下さるのですそして彼はあなたに和紙の翼を付けて下さり、彼の力によって満たされ、彼の御言葉の水によって洗ってくださいます。彼はあなたを新たに力づけて下さるのです。あなたの心を変え新たな心を下さいす。だから見よ、主の日は近いのです。

たとえ全世界が私の説教者ノアに関心を払わなかったけれども、日常生活で聖霊に反し、神を敬わなかったことを主が言われたことをしなかった。見よ、神の御言葉は彼らを見て、彼らがすべて滅びることになる。それゆえ、あなた方に言いたい、この悪い時代でも、この悪い時にあっても、あなたは欺かれることが無い、もし私の言葉に金井聖霊に導かれるのであればである。見よ、私はあなたを守り、あなたを安全に守る、そして真実を保ち、私の来るべき日にあなたを受け入れるでしょう」アーメン。

今聞きたい事が一つありまs。ここに居る何人がペンテコステ派ですか？手を挙げてください。ほぼ全員ですね。さて、ここに居る何人がクリスチャンですか？手を挙げてください、ここに居るみんながクリスチャンだと言っています。聖書がこのことをこれが起こることを語っているのを知っていましたか？

これは旧約聖書でも起こっていまs、彼らは何をすべきか考えていた時、どのようにしてその日が来ることから離れることが出来るかと、、御霊が人に降りてきて、預言をして、彼らが敵に出会う場所を告げたのですそしてどのように敵を克服するかをでした。

それは旧約聖書で、新約聖書も同様なのです。

110

さて、ある人は言うかもしれません。「その人は、、オーそれはそうではなかった」しかしもしそうだったとしたら？あなたは「オー私は前にそれを聞いたことがある」と言うでしょう。しかしもしこれがそうだったら、？あなたがわかるようにそれはここに居る多くの人々の心の変化が必要なのです、もし聖霊が話すのであればです。なされるべきことがありますそしてそれはあなたとともに今あります。

一つの願いなしには、私はそのまま、

しかしその血が私のために流された、

そしてあなたは、

（そしてそのように彼はあなたを呼ばれた（はっきりわからない言葉）

あなたに、

神の子羊、、、、

かたい心を取り、柔らかい心をあなたが私にゆだねるゆえに置こう。

私は来る。

そのままで、あなたが受け入れて下さる。

受け入れて下さる。。。

今晩選択をしましょうか？そうしたいかできるか？あなたは「これを前に聞いたことがあります」という。しかしこれはあなたがそれを聞く最後の時になるかもしれない。

何故ならあなたの約束を信じているから、

昔ながらのアルタコールは今日ははやりませんが、神はその中で今も動かれているのです。

あなたの中で動かれているのを感じていますか、教会の皆さん？

、、、私は来る！

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考えてみてください、今日、その心は医師のように固く世的なもので満たされtっていますー変わりのない教会メンバーたち、なまぬるな、金持ちの若い支配者のようなーそして偉大なる聖霊が立たれていてラオデキア教会時代この時代の教会の扉で叩いているのを知らないのです。「誰でも私の声を聴くもの（御言葉）は彼の心を開けるのです、そして彼に入り、彼と食を共にするであろう。」

そして御霊はこの兄弟に数分前に語られました、それは「石の心を取り去り、柔らかい心を与える」今どのようになっているかを見てください。ただの知性的な感情は、キリストに向かって柔らかい愛に満たされた心と優しさを持ってはいません。

そのような心が欲しくないですか？どのようにして知性的な感覚でキリストと直面するのでしょうか？あなたは永遠の命を受け入れるしかないのです。。

その血は流されたのです。

（血を通して準備がされたのです）

そしてあなたが決められた。

（彼は何をされたのでしたか？彼はあなたをあがなうために血を流されたのです。）

ーーあなたのために。

オー神の子羊。私は来る。　私は来る！

112

さてクリスチャンの皆さん、静かに手を挙げて祈りましょう。

オー神様、どうか主よ、我々の生きているこの時代を見て下さい。オーそれはかなり難しいです。父よ。サタンは、多くの事を人々に行ってきています。彼等の心は石のようになっています。あなたの御霊よ語ってください；あなたの言葉が前に進み、指定されているのです、しかし昔ながらの生まれ変わる経験は、宗派に入り込み、知性的な概念で、多くの音楽、多くの叫び、などなどになって行ってしまっています。しかし本当の柔らかい心、御霊、永遠の命は、その教会から間違いなく別物となってしまっています。

神様私自身の心を砕き、そして罪びとの私は恵みによってのみ救われました。それはとても悲しい気分にさせます、父よ、あなたが死なれたための教会を見て下さい、あなたが贖われようとしている教会をです。私は、ただアメリカのそして他の教会についてビジョンを下さったと思っています。酷いロックンロールのストリップショーの様なものであるか。しかし、どこか私が見てきたものがあったように、祝福がありますように。

父よ、もし決められた生き方を今晩ここであるいはそれを受け入れられますように、これはその時代においてそうなる様に祈ります。受け入れて下さい、主よ。石のような心を砕かれました、その世の古い心。そしてもし彼等が平安が欲しければ、彼等はなにかに満足して何かを保証を与えます、彼等が今晩全ての理解、話すことのできない喜びそしてすべての栄光、何か、死自体が傷づける事が無いように。。。祈ります、主よ受け入れて下さい。父よ。

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今、我々の手を挙げて、私は、沢山の建物の中で今、この様に言う必要はありません「私は経ち続けます」

さて、誰があなたの隣に誰が座っているかは気にしません、神様はあなたに話しておられるのです。そしてあなたが本当に本物のクリスチャンになりたいならば、分かりますね。

それ以下の者は皆、なりすましなのです。オー、私はただ外に居て世の者で痛いのです。私はそうあって欲しいと信じて居ます。

さて、ご自身を御言葉によってメッセージによって調べて下さい。本物のクリスチャンとは何かをどうなるべきかを調べて下さい：強くて、愛情深い、、この現在の時代のキリスト教の一つではないのです。なぜならば、それは柔らかくて、柔軟で、半分死んでいて、腐っていて、まぜこぜになっているのです。それは本物のキリスト教ではないのです、いかなる生き方でもよく、そして教会に属する。キリストとの聖霊との優しい交わりが欲しくないですか、自分自身お心を御言葉と合わせてキリストの中に動きたくないですか？もしそうしたいならば、神があなたが今立っているこのグループの人々の中で、もしあなたがただそうするならば、、

あなたは「全てを意味するんですか、ブラナム兄弟？」と言います。

ええもちろんです。「もし私が人々の前で私を恥じるならば、私も父と聖なる御使いたちの前であなたを恥じるであろう。しかし彼が私を告白し子の血に私の為に立つならば、彼と私もその地で共に立つであろう。私は彼について父の御前で告白するであろう。

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さて、あなたが誰であれ、女性、男性、少年少女、誰であれ、クリスチャンであろうとなかろうと、ミニスター、ディーコン（執事）何であれ、もしあなたが心からこの瞬間に、今晩神にあなたが誠実であることを伝えたいならば、信じて居るならば、「神様」

「さて、見て下さい、私はペンテコステ派です」とあなたは言うかも、「私はこれです」あるいは何であれ、「私は御霊の内で踊ったことを表明します。しかしブラナム兄弟、それを持っている限り私はそれを持っているのです。」いいえあなたは持っていません。

もしあなたが、私を神の預言者であると信じ、私の言葉を聞いて居るならば。この日においてそのことは欺きになりえます。聖書がもし可能であれば選民をも欺くと言っていませんでしたか？選民というのは、魂の中でのことなのです。

しかしもしあなたが御霊の中で踊った、それはまだ世的な事で、何かが間違っています。もし異言を語ったならば、、、パウロは言いました、「たとえ人の言葉や御使いたちの言葉を語っていてもまだ救われていない」オー、どちらでも、「全ての感情や信仰を持ち、福音を宣べ伝える事が出来ても、全ての物を貧しい人に施しても、世界中のミッションフィールドに御言葉を携えて行ってもーまだ何者でもないのです」分かりますね？それは内側の内側にあるものなのです、兄弟。あなたの霊はあなたが死ぬときに砕かれて、飛んでいきますが、魂は生きるのです。

115

さて、自分自身を見て下さい。純粋な聖書を信じるクリスチャンで、神の愛で満たされていますか？聖書が終わりの時にこの様な事が起こると言ったのを覚えていますか、彼は言われました、「ある印のある御使いが教会に入って行った、その街に行ったが、そこには封印された唯一の、者達は冒涜がその街に行われたことを嘆いていた。」そうでしたか？エゼキエル9章です。我々はそれが真実だと知っています。その印のつけられた御使いは前に進み出て、彼等の頭、額に封印して、彼等は嘆いていました。

そして死の天使が地球の4つの方向からやってきて、それはすぐに来たのです。我々はそれが来るのを見ています、戦争やいろいろな死が地球全体に起こっています。彼等は印が付いている者には触れることが出来ませんでした。

さて、選んでください。あなたの心は毎日そのことについて嘆くような状態ですか、あなたの心は罪びとや教会や人々がしていることに関してですどうでしょうか？もしそうでなければ、どうなのかと思っています。それは聖句が言っている事ですから。

116

ただ立ち上がって言ってくださいますか、「親愛なる神様、私がここに立っているのは、ブラナム兄弟がそう言ったからではないのですしかし、彼の言う言葉を聞きましたそして私はこのことをしようとしています。主よ、私は立っています。私には必要があります。主よ、私の必要をこの場所でここで今日供給してくださいますか？神の祝福がありますように。神の祝福がありますように。「私は必要を抱えています、あなたが私に憐れみを下さいますように」神の祝福がありますように。私はそのような種類のクリスチャンになりたいのです」

さて、覚えて下さい。あなたの隣経っているその人もあなたと同じなのです。手を伸ばして、彼等の手を握って行って欲しいのです、「兄弟、姉妹、今私の為に祈ってください。あなたに私の為に祈って欲しいのです。。。」全てのクリスチャンにただ誠実に言いたいのです。「い居ってください、神と正しい関係が欲しいのです。私の為に祈ってください。神がその機会をあなたに与えられるように私は祈ります。

我々は間もなく移動しなければなりません、それはお分かりになりますね。我々は終わりの時にいるのです。信じる方は皆「アーメン」と言います。何も残っている物はありません。全てがなくなるのです。その教会の数々は、まもなく世界統一教会（エキュメニカル）に向っています。その世界は、、、

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ここを見て下さい。主がロさんゼう留守やこれらの場所に着いて言われたことを知っていますか？彼女は居なくなる！私があなた方に2年ほど前に言った事を覚えていますね、地震が起こる様になるか。。

ここアラスカでも？私は又、ハリウッドやロサンゼルスが海に落ちるだろうと、、カリフォルニア、あなた方はもう終わりになる！カリフォルニアだけじゃない、しかしあなた方世の者はもう終わっているのだ！教会よ、あなた方が神と正しくない限り、あなた方はもう終わりなのです。聖霊がそう言われる。

私がその名前を言って起こらなかったことがありましたか？私を20年以上知っていますよね。私が主の御名の内で言った事で起こったことがありますか？もし何か私が言ったすべてで起こったことがあるならば、「アーメン」と言ってください。私は今がその時だと言っているのです、我々は皆正しくある様にすべきなのです。　さて皆さんお互いの為に祈りましょう。

118

親愛なる神様、ここに今晩立っています、死にかけている人々、我々の顔は地に向っています、その埃に、、我々はただ、　私達にあなたはこの素晴らしい説教を下さいました、主よ。我々は二人の人達の例を見てきました。一人は宗教的で、教会に行っていましたが、永遠の命の導き（リーダーシップ）を拒んだのです。そしてもう一人は、世的な名誉を拒否して永遠の命を選んだのです。そして我々は彼等両方の状態を今晩見ました。聖書によると、その金持ちの男は、地獄にそしてモーゼは栄光の内にいるのです。

父よ、我々はモーゼのようになりたいです。あなたの聖い御子である、イエスキリストによって永遠の命に導かれたいのです。我々の心にそれをお与えください。すよ。古い石のように固い心をやぶり、新しいや和r買い心を与えて下さい、あなたが話しかある事が出来る様にデス。聖霊が決して離れることがありませんように、主よ。この人々の所に来て定めてくだ再。かれらに語ってください、彼等の石のような思いを砕いて、神の御心を置いて下さい。皆を救ってください。父よ。あなたの愛を我々にお与えください。その場所に行かせてください、すべての感情的な事から離れて、御霊の奥に入れるように、神の豊かさに、その霊の御国が我々の心にありますように。受け入れて下さい。オー偉大なるリーダー、偉大なる聖霊、あなたがあなたの教会と共に空に飛ぶ前に受け入れて下さい。

119

オー神様、行かせてください、主よ。置いて行かないでください、イエス様。あなたと共に行かせてください、父よ。この地上でこれらの患難が来るのをここにいて見たくないのです。この異常な時代にここにいたくないのです。その酷い状態が来るときここに立っていたくないのです。。；人々の心が狂ってしまう時です。我々は人々を見ると、まるで獣のように行動しているのが見えます、女性達も動物の様で、彼等の顔に化粧しています。これらの事は起る事は預言されていました、そしてそれは起こります、バッタが女性の神のように来てはが獅子のようになるとあなたが言われたような狂った状態になります。人々の精神状態は完全にくるってしまいます。我々は今それに近いものを見ています。主よ、我々をお助け下さい！　イエスキリストの正しい心の状態を我々に回復させてください、我が主よ。

オー偉大なる永遠の命のリーダー、我々は今晩あなたの約束を受け入れます、父よ。これらの人々をあなたに委ねます。イエスキリストの主の名によって、ここにいる全ての人の為に願い求めます。神の御子キリストに祈ります、我々全員の心に入ってくださいますように、イエスキリストにあって我々を新しく創られたものとしてください。受け入れて下さい。主なる神様。

我々はあなたを愛しています。我々の位置をおア替えください、我々の中に変化をお与えください、あなたの子供となる事が出来る様に、あなたの御霊が我々の心に動くのを感じ、柔らかく、この異常な時代にあって認識する事が出来ますように。受け入れて下さい。神様。我々が若い女性達が悪魔の蜘蛛の糸に捕まえられている時を見る時、男性達の心が狂わされ、子供達が煙草や酒や不義にはまっている状態、サタンのエデンにいるのを見ています。

神様、聖書によると6000年かけてエデンを作られました。そしてあなたの息子とその妻（彼の花嫁）を起きてそれを支配させられました。そしてサタンがやってきてそれを滅茶苦茶にしました。彼は6千年かけて彼自身の知性的なエデンを科学や教育を通して作り死を滅茶苦茶にしたのです。

オー我々はエデンに再び連れて行って下し、主よ、そこには死も、悲しみも痛みもない場所です。主よ受け入れて下さい、へりくだって、立って、彼の花嫁の為に二人のアダムが来られるのを待っています。彼の一部と我々をしてくださるように。イエスの聖名によって祈ります。アーメン。

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神様を愛していますか？感じていますか？何を私があなた方に言いたいかを認識していますか？これが分るならば手を挙げて言ってください、「あなたが言おうとしていることが分かります」この時代の狂った状態が分かりますか？どれ程酷くなっているかを見て下さい！人々の中には理由もなくなっています。それはもう行ってしまっているのです！

我々のリーダーはどこに？大統領を見て下さい！　「もし彼等が共産主義が欲しいなら、持たせましょう。人々が欲しいものを持たせましょう」我々のパトリックへんりー、ジョージワシントンはどこに居るのでしょうか？我々のリーダーの中で理念に立つことが出来る人はどこに居ますか？もうどこにもいません。

我々の教会やミニスター達はどこに居るのでしょうか？人々を禁止させたり教会に加わるのを、何か小さなセンセーションなどがあるのでしょうか？神の人は世との全ての違いをはkk理と立ち上がれる神の預言者達はどこに居ますか？

誠実な人々はどこに居るのでしょうか？彼等はどこに居るのですか？彼等はとてもソフトで知的なやり方を使っています、ここにはもういないのです。神様どうか我々に憐れみを下さい。

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これらのひどい状況が地上に来ていて、あなた方は人々がどのように動いているかを見ることが出来ています。それは狂っているのです。しかしそれらの事が起こっている時、本当の教会はもういません。

神様、我々も一緒に行けますように。それが私の超自然的な偉大なるものとなれるようにこの建物中でキリストがまだ永遠の命を持っていることを知る様に祈ります。キリストよ、私はここで目を開きあなたがあなたの血によって贖ってくださった教会を見ています。我々の内の一人失われることがないように。我々はあなたに対して正しくありたいのです。だから清めて下さい。オー主よ、我々の全ての不義から清めて下さい。我々の罪を全て取り去って下さい。

我あれはあなたが病を癒されるのを見ました、死人をも蘇らされました、（祈りによって命が戻って来た）そして我々は又これらのことが起こったのを見てきたのです。父よ。さて、我々に命を下さい、霊的な命を戻してください、永遠の命がキリストイエスを通して戻る事を認識しますように。受け入れて下さい。父よ。全てをあなたに委ねます、イエスキリストの御名によって。

また逢う日まで、　また逢う日まで、

イエスの足元で、

また逢う日まで、

'彼を見て、彼が私達を柔らかくしてくださる、

また逢う日まで、

神の守り、また逢う日まで、

手を今あげましょう。。

また逢う日まで、また逢う日まで！